病院で処方される、睡眠薬であるベンゾジアゼピン系の薬や非ベンゾジアゼピン系の薬は薬害です。
(レンドルミン、ブロチゾラム、マイスリー、ハルシオン、トリアゾラム、ゾルピデムなど)
一定期間服用すると、薬をやめた時さらに眠れなくなります。
麻薬のようなもので、世界的に麻薬と同等の扱いです。ベンゾジアゼピンは被害者の会が私が立ち上げたもの以外にもあります。(全国ベンゾジアゼピン薬害連絡協議会)
こちらで集団訴訟を計画してましたが、裁判に協力してくれる医師に医師会が圧力をかけ裁判できなくされてます。
ベンゾジアゼピン系は離脱症状があり、薬を減らしたりやめると不眠の悪化や、自律神経症状が悪化します。しかしそんな説明もなしにホイホイ病院で処方され被害者が大量生産されてます。
私は消化器内科でだされた、ベンゾジアゼピン系の薬で寝たきりにされました。
私の場合、ベンゾジアゼピン系の薬でも睡眠薬でないタイプのため、薬害の症状は心臓にきました。
睡眠薬は失敗作ばかりなので飲んではいけません。(ベンゾジアゼピン系の薬は睡眠薬だけでなく、頭痛や肩こり、メンタルクリニックなど色々な病院でだされます)
睡眠薬、向精神薬は飲まないことを強く勧めます。
すでに飲んでいる場合、一気に薬をやめるのは危険だと思います。私の経験では徐々に減らさないと激しい離脱症状がおきます。命にも関わります。詳しくはメイラックス、デパスと記載のある私のブログご覧ください。
睡眠向上一覧
GABA(トマト、なす、キムチ、カボチャ、ししとう、じゃがいも、チョコ、納豆)
トリプトファン(牛乳、バナナ)
セロトニン(くるみ)
ユーグレナ
豚プラセンタ
ヤクルト1000(乳酸菌シロタ株)
テアニン(抹茶)
オルニチン(しじみ)
グリシン(とりモモ肉、手羽先、とりなんこつ、エビ、するめ)
牡蠣
最低睡眠がとれず離脱症状が悪化し生きれるか不安です。薬害許せません。
ベンゾジアゼピン系の薬(抗不安薬)、抗うつ剤は危険です。向精神薬を飲んでいる人が自死しても、原疾患のせいだとなど片付けられてきました。しかし、激しい離脱症状に耐えられず自死される方が存在します。
一気にやめるのでなく、少しずつ減らします。
離脱症状はベンゾジアゼピンや抗うつ剤で起こりますが、私はベンゾジアゼピンしか飲んだことはないので抗うつはよくわかりません。
私も今離脱症状のせいで寝たきりに近いです。
医師から処方される薬はネットなどで調べてから飲むことをお勧めします。
離脱症状は人それぞれ症状が異なり、その人の弱い部分にでやすいです。
不眠の人ならさらに眠れなくなり、頭痛の人ならさらに頭痛がひどくなります。
そしてより強い薬が処方される悪循環です。
気を付けて下さい。
ベンゾジアゼピン系の薬害啓蒙のため、良ければリブログお願いします。