2026.0709
昨日、母が亡くなりました。
午前中にサチュレーションが40%台まで下がった。
その時点で息子にLINEした。
息子は昨夜、仕事が終わってから伊東に戻ってきてた。
直ぐに病院にきた息子とふたり、母の手をさすりながら沢山話しかけた。
母の足の裏側は紫色だった。
昨日は手のひらも紫色だった。
酸素が行かないのかな?
紫色の手足を見た時、今日亡くなるのかも…と感じた。
今までは母の所では泣かなかったが、涙がポロポロと出てしまう。
「お母さん、何で泣くの?おばあちゃんは大丈夫だから泣くな!」と息子に言われた。
その後は、心拍数が低くなったり急激に高くなったりしてアラームが鳴る。
看護師が来て、「会う人はおふたりでいいですか?」と聞かれた。
「娘が居ますが、仕事に行ってるので1時間ぐらいかかります」と言うと、「呼んであげて下さい」と。
泣きながら…でも落ち着いて、娘に電話した。
それから夫にも電話した。
夫は直ぐに来てくれた。
娘もびっくりするくらい早かった。
その頃には少し安定してきて、数値だけ見ると今までとあまり変わらないよ。
娘が母の側にいてくれるとの事で、夫と息子とわたしは、病院の喫茶室で急いで昼食を食べた。
部屋に戻ると、母にくっついてる娘。
「おばあちゃんにくっついてると安心する」って言ってた。
義父のリハビリがある日なので、夫はそちらに向かう。
17時半頃アラームが鳴り続け心拍数が40台になる。
たまに200ぐらいに上がる。
夫に電話するが出ない。
その前に電話が来て、夜ごはん病室で食べるなら何か買ってくねと言われてた。
こんな状況で買って来られても…
そんなこといいから早く来いよ!と思った。
心拍数が20台になり、10台になり…
0になった時、娘が肋骨折れてもいいかと聞いて来た。
心臓マッサージをしようとした。
「やめてあげて」とわたしは言った。
「ダメだよ」と息子が言った。
これならいいかと娘は母の心臓を指先で押し始めた。
母の心拍数が30になった。
「おばあちゃん!おばあちゃん」と叫ぶ娘。
その後また0になった。
看護師が来て、心臓は止まってますが、心拍がまだ直線になってません。
聞こえてると思うので声を掛けてあげて下さい。直線になったら医師を呼びますね。と。
お母さん、ありがとう。って沢山言った。
大好きだよとも沢山言った。
夫も来た。
ありがとうを沢山言ってた。
医師が来て、死亡確認した。
病院で着替えなどをやってもらった。
20時、葬儀社が迎えに来た。
そのまま預ける事にした。
我家へ連れてくる事も考えたが、娘が泣いて離れないだろう。
娘の事を考えたら預けた方がいい。
今日は今後の打ち合わせのため、葬儀社へ行ってくる。
本来なら兄がやるのだが、母の葬儀は伊東でやる。
兄の仕事が12日まで忙しいので、その後にできないかとか、わたしが話して来なきゃならない。
まだ泣いてはいれない。
お母さん、本当にありがとね。