空飛ぶ象の奇跡の話!映画『ダンボ』 | TAKEのブログ

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B級映画などの感想を中心に書いた独り言です。

ティム・バートン監督が名作アニメ『ダンボ』を実写化した映画『ダンボ』を見て来たので紹介。


内容はサーカスで生まれた象のダンボは、耳が大き過ぎると笑われていた。だがサーカスの元スター、ホルトの娘ミリーと息子のジョーは、家族の一員としてダンボと接していた。ある日ミリーとジョーは、偶然ダンボが空を飛べることを知る。そのことが、ほかのサーカスを経営するヴァンデヴァーの耳に入る。

ダンボは子供向けかなとは思いましたが、個人に大好きな監督、ティム・バートン作品だったので見に行きました。

見た感想は大人も楽しめるファンタジー映画で後半はティム・バートン監督らしい幻想的な映像もあり良かったです!今回はダーク映像が抑えめだったのが少し残念でした。

映画は前半はアニメに忠実で後半はティム・バートン監督作品オリジナルストーリーて感じでした、映画冒頭の汽車が走るシーンからワクワク出来ました。

役者はベテラン揃いで安心して見れました、特にティム・バートン監督版バットマンに登場していたバットマン役のマイケル・キートンとペンギン役のダニー・デヴィートが登場するシーンはニヤリとしてしまいました。

家族やカップにオススメしたい映画でした。

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