これぞ青春て感じの映画『ちはやふる -結び-』 | TAKEのブログ

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B級映画などの感想を中心に書いた独り言です。

これぞ青春て感じの映画『ちはやふる -結び-』を見たので紹介。


内容は瑞沢高校競技かるた部員の綾瀬千早と若宮詩暢が、全国大会で激闘を繰り広げてから2年。真島太一、綿谷新らと共に名人・クイーン戦に挑む千早だったが、詩暢と戦えない自分の実力不足を痛感する。そんな中、千早たちの師匠・原田秀雄が史上最強の名人とされる周防久志に敗れてしまい、新が彼に挑戦状をたたきつける。その後3年生になった千早は、高校最後の全国大会に向けて動くが……。

3部作最終章は真島太一の覚醒の物語で真島太一が主人公て感じがしました、最後のシーンがカッコ良かったです。

変わり者の史上最強の名人、周防久志役の賀来賢人が不思議な役で良い味出してました。

また、競技かるたの大会シーンは迫力があって見応えがあり、最後も想像はつきましたがドキドキして面白かったです。

1番の見所は広瀬すずで可愛かったです。

3部作なので前作を見ていないと分からない為、前作を見てからの鑑賞をオススメします。
面白いのでイッキ見れます。




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