子宮摘出手術後13日&退院後11日目
今日は午前中、リハビリとしてまた近所のしまむらへウォーキングしてきました
フットネイルもやっと貼れた
途中でネコちゃんとバッタリ
またね〜
退院祝いに思い切って
高価なアクセでも買おうかしら
なんて思ってたけど、
結局プチプラで満足な私は
ハートイヤリングを購入
耳が痛くならない
続きにドラストに寄るつもりだった
けど、疲労で断念。
まだ体力戻らない
頭痛やお腹の痛みなどもランダムに
あり、(激痛ではない)
これも時間かかりそうな感じ。
食欲は78%くらい戻り、
何食べても美味しいです
入院中の振り返りの続きを書きます。
術後翌日
お腹の痛みや吐き気、ほてり寒気やら悪夢を繰り返し見る長い長い夜を超えると、翌朝はお腹の痛みが明らかに緩和していた
代わりに?、頭痛、喉の痛み、
吐き気、関節痛などが目立つ
喉カラカラ、声ガサガサ、唇カサカサで脱水症?と心配だったけど(実際は点滴してるから大丈夫)、主治医が見えて、酸素マスク、指の酸素測定クリップや両胸に貼ってあった点滴管など取ってくれて、開放感
先生、手術ありがとうございます
「もうお水飲んでいいよ〜」と許可が出て、待ちに待った飲料
ああ、口から飲めるってなんて幸せ。
でも麻酔管の影響で喉が痛い。
ナースさんのサポートを受けながら、
歩く練習スタート
リクライニングを使って少しずつ体を起こしてゆっくり立ち上がってみる。
クラーッと来て一度座り、再び点滴スタンドを支えに立ち上がり、ゆっくり病室を往復
あ、歩けた…。
尿管も外してもらい、自力でトイレ。
お腹がペッタンコになっててビックリ
※数日でまたポッコリ
昨日の夜を思うと、飲める動ける自力排泄できる…何でも幸せだと思った
ナースさんにホットタオルで体を拭いてもらい、パジャマに着替えた
ベッドに戻り、リクライニングの調整をしていると3人のDr.達が見える。(教授回診)
1人は、前の威張ったじいさん医師
「どう?」→「頭痛と吐き気があります」→「だって」←他のDr.達に言ってる。→「ふうん、様子見ましょ」→終わり。
一人で喋って去っていった。
何しに来た
このじいさん医師、初診から合わなかったのです。
「この筋腫?押すよ。痛い?」「い、痛!」「本当に痛い?痛くないでしょ」
何であんたが決めるのよ
的外れも甚だしい。
いい医師との出会いは、本当に大切です。
私はこのトンチンカン診察でかなり遠回りする羽目になったので…。
トップだろうと権威者だろうと=自分にとっての良い先生とは限らないです。
今の主治医に会えてよかった。
…気を取り直して、その後も麻酔の先生や宿直?の先生などが見えて、様子を話したりアドバイスなど頂きました
お昼からご飯スタート。
吐き気がしてあまり食べれない
この日は、トイレに何度か立ち上がったり歯磨きやうがいなどで室内をヨロヨロ歩いてました。
翌日からスタスタ動ける人もいる様ですが、私はそれ以外は疲労や痛みや不調でベッドに座ってるか寝転んでいました
スマホ画面を見るのもまだキツく、何故か着信音がストレスでミュートにしていました
そんなこんなで夜ご飯もそこそこでご馳走様
食べたいのに何故か受け付けないよー。
ただ、この日の夜は久々にまとまって3、4時間程眠れたのでした
また、歩けるなど、前夜の事を思うと少しずつではあるけれど、確かな体の回復を感じました