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あのe-manが綾部で何か面白い事をやるらしいよ

どのe-manだか知りませんが(笑)綾部の志賀郷で面白い事をやるらしい。
人生楽しまなくちゃね。

小型ガス瞬間湯沸し器では風呂は沸かせないし、シャワーも使えない。
薪を使って風呂を沸かせばいいじゃんって、僕は考えているがボタン一つで風呂が沸かないと妻は嫌だといっていたような気がする。
掃除がしやすいようにユニットバスでなくては駄目だとも言ってたな…

ボタン一つでは木質燃料を使った風呂作りは難しいところだが、火の扱いなんてのはやっているうちに慣れるもんだと僕は思う。
着火を容易にして、同じ量の木質燃料を投入しておけば風呂が沸くように考えるのは可能だと思う。
耐火煉瓦で炉が構成されたお風呂ってのは、耐火煉瓦の蓄熱でお湯は簡単には冷めないのが、もらい風呂でいろんなところの薪風呂を渡り歩いた経験(笑)から分かった。

この特性は最初は鋳物の蓄熱性でこうなると考えていたが、風呂につかりながら考えていると全くの勘違いである事に気付いた。
さらに考えると、薪の風呂に入ると湯冷めしにくい現象は、熱のベクトルに関係する事に気付く。

ユニットバスについているバスタブは、最近は保温する仕組みになったとは言うものの湯船は宙に浮いたような状態で設置されている。
お湯の熱は湯船の外に向かって放出され、体に向いた熱のベクトルは弱くなる。
薪の風呂は火が消えた後でも炉の耐火煉瓦に蓄熱された熱が湯船に向いて移動している。
湯船のお湯は熱を外に放出するのではなく、熱を受け続けている。
お湯の熱のベクトルは温度の低いほうに向くと考えると、その風呂に入った人体に向かってくる。
同じ40度のお湯でも、暖まり方が異なるのはこういうことなのだと風呂に入った経験上から考え至った。

やっぱり薪で沸かす風呂は譲れない。

妻は掃除のしやすさ、ボタン一つでお風呂がお湯で満たされるという利便性と床のひび割れがなく水漏れしないといった観点から強くユニットバスを推奨している。
掃除がしやすくクラックの入らない床の作り付けの風呂という事になれば譲歩してもらえるのではないか?
床をコンクリートにした風呂は確かにタイルがはがれてくるとひび割れたりして水が漏るよなぁ。
まず床をコンクリートで作りそこに自分でFRPの床を作ってしまってはどうだろう?
コンクリートとFRPの間の湿気が問題となりそうだな。
う~ん、このことはまた今度考えるとするか。
綾部に移り住んだときはオール電化が最適なエネルギー利用だと考えていて、エコキュートなんかは絶対必要だと考えていた。
ところが、いろいろ考えているうちに疑問が浮かんでくる。
前にモミガラボイラーを検討した事があったが、導入費用やモミガラの確保といった問題で頓挫した。

電気でお湯を沸かすか、ガスでお湯を沸かすかといった問題の前に、オートで動く給湯器はどうなのかと言う問題を考えていた。
大容量の湯沸かし器一つで家庭内の給湯を全てまかなう使い勝手に限って言えば都合の良い商品だ。

しかし、よくよく考えてみると効率の面から考えるとそんなに良いものではない。
お湯を必要とする蛇口は給湯器から最も近くにあるべきである。
蛇口を閉めたとたん給湯器から出たお湯が蛇口に到達するまでの配管に残るのであるが、このお湯は使用されることなく配管の中で冷えてしまうのだ。
高価なエネルギーを全くの無駄として気付かないうちに捨ててしまっているのだ。

エコキュートであっても同じ。

そもそも家中の給湯を一つの給湯器で賄おうという発想自体がナンセンスなのだ。
給湯器の値段だって大きくなるほど高くなる。

そうやって考えると、今販売している給湯器で一番効率よくお湯を利用できるのは、小型瞬間湯沸し器ということになるのではないだろうか?と考え至った。

問題は風呂だ。
このことについてはさらに文が長くなりそうなのでまた今度。
今日、ロケットストーブの新構造を思いついた。
前に思いついた、長い竹を横たわらせる方式では、ヒートライザーから遠ざかるにつれ燃焼は弱くなる事が判明したので、新構造を考えていた。

燃焼自体が弱くても、長時間燃え続けるという点においては前の構造はそれでいいのかもしれない。
しかし、ヒートライザーの温度維持においては致命的である。
燃料の補給もわずらわしい方法だった。
何より、ストーブ自体の大きさがかなり大きくなってしまい、正直なところ邪魔になる(笑
家はそんなに広いわけじゃない。

前の構造で、ヒートライザー直下が一番炎の勢いが良くなる事に気付いた。
ならば、バーントンネル無しでヒートライザー直下に燃料を補給するようにすれば燃焼は安定して同じ熱量を発揮するのではないかと考えた。

ヒートライザー下に直接ホットスポットが来るよう、竹を送り込んで燃やしてみた。
炎の勢いは初期段階では良い感じであったが、やはり炭化した竹が思うように折れずに燻りだした。
ロストルに竹の先端がつくような構造であったのだが、これでは前に失敗していたときと同じ理由で、竹が反りながら力学的に安定した状態で拘ってしまい折れない現象が起こる。
もっと竹の炭化部分にストレスを与えなくてはならない。
竹の先端が、ヒートライザーの壁に当たるようにして、折れた炭化部分を燃やしつつ高熱を発揮するような構造をさらに考えた。
燃料供給をヒートライザーに対して鋭角になるようにして、炭化部分の先端がヒートライザーの壁に当たると先端が不安定になり折れやすくなる事を確認。
あとは折れた炭化部分がたまるように、この下の空間を長くする。
折れた炭化部分に直接空気があたるように、吸気口をヒートライザー直下に設ける。
ロストルの目が小さすぎて詰まってしまい、思うように空気を当てられなかったが、ここをクリアできれば前進しそうな感触である。
炭化部分を溜めるスペースを広げて、荒いロストルを設置し、燃焼で小さくなった熾きを下に落とし、そこに細かいロストルを設置したら灰になるまで燃やしきる事ができないかと考えたが、これはまだ実験できていない。

熾きを出来るだけ早く灰にして下に落とす事が安定した連続燃焼の要だと考えている。
それには熾きの中へふいごの風のように空気を当てる工夫が必要だ。