寒くなってきました。
これからは冬に向かって時間が進んでいきますが、わが古民家には石油ストーブが一つだけあります。
こいつを焚いても気温は13度。。。
そこでロケットストーブを作り家を暖めようとかれこれ2年近く四苦八苦しているのはこのブログをごらんの方はご存知でしょう。
薪で焚くほとんどのストーブと言うのは室内空気を燃焼用に使います。
ストーブで暖めた空気はストーブが吸い込んで煙突から屋外へ排出されます。
ストーブにより居住空間は陰圧となり、それに伴い隙間から外気が入り込みストーブの効果を薄めてしまいます。
ロケットストーブの構造を改めて思案しているときに、外気を燃焼用とは全く別の経路で確保しストーブが作り出す熱で暖めてストーブがポンプの役目をして居住空間の離れた場所に温風を吐き出すシステムを思いついた。
ストーブ近くの壁への配慮を考えているときに思いついたのだが、ダウナーの壁に面した面にもう1重空間を設けその中に断熱した壁を設置し、壁で隔てた2つの空間に温度差を作ると空気を押し出すポンプになるという仕組みだ。
これなら電気を使わず外気を暖めながら床下に導入する事が可能に出来そうだ。
さらにこの仕組みを利用し、ストーブ付近の居住空間の空気を吸い込み、上記のシステムで暖めて押し出した空気を床下の蓄熱体を通してさらに加熱しながらストーブから遠い部屋に設けた噴出孔から出して屋内を内気循環すれば電気を使わずに暖めた空気を利用する事が可能だろう。
問題は蓄熱体の温度がどこまで上がるかだが、根元付近は断熱だけを重視し先端に行くほど蓄熱するように構造分布させれば可能だと考えている。
このようにして外気導入による居住空間の陽圧化、内気循環をすることが出来れば隙間の多い既存の古い住宅は暖められるはずだ。
昨日から床組みの図面を書いているのだが、我ながら頭の悪さに情けなくなる。
大引きをお茶の炉の分だけずらすだけの事がなかなか計算できないでいた。
昨日の夕方、友人のジュンペイ君と部屋の大矩出しをしておいたおかげでようやく大引き間の寸法が決まる。
お茶の先生に炉の位置を教えていただいていたのだが、金ちゃんと話をしたり貸してもらった本を読んだりしているうちに、180度逆の位置にもあってよいような気がしてきた。
お茶の先生には大変申し訳ないのですが、先生に教えていただいた位置ともう一つ炉を切る事にする。
畳はくるっと180度回転させれば別に作らなくてもいける筈だ。

図面完成後、本当に寸法が合っているのか心配で仕方がないので、実際に家の骨組みに寸法通りに印をつけて確認した。
確認のために炉周りの原寸大図面も作ってあてがってみた。
間違いないようだ。
多分。。。
物が出来上がらないと安心できない性格なのだ(笑
次は掘りコタツの部屋の床組みを考える。
コチラはさっきやったのと同じことをなぞれば早くできる。
筈だ(笑
大引きをお茶の炉の分だけずらすだけの事がなかなか計算できないでいた。
昨日の夕方、友人のジュンペイ君と部屋の大矩出しをしておいたおかげでようやく大引き間の寸法が決まる。
お茶の先生に炉の位置を教えていただいていたのだが、金ちゃんと話をしたり貸してもらった本を読んだりしているうちに、180度逆の位置にもあってよいような気がしてきた。
お茶の先生には大変申し訳ないのですが、先生に教えていただいた位置ともう一つ炉を切る事にする。
畳はくるっと180度回転させれば別に作らなくてもいける筈だ。

図面完成後、本当に寸法が合っているのか心配で仕方がないので、実際に家の骨組みに寸法通りに印をつけて確認した。
確認のために炉周りの原寸大図面も作ってあてがってみた。
間違いないようだ。
多分。。。
物が出来上がらないと安心できない性格なのだ(笑
次は掘りコタツの部屋の床組みを考える。
コチラはさっきやったのと同じことをなぞれば早くできる。
筈だ(笑
いよいよ和室2間の床貼りを始める。
問題なのが床にお茶の炉を切るのだが、どこに炉を切っていいのかから悩んでいたときはまだ気が楽だった。
次のステップは大引き等の取り回しと寸法決めだ。
炉の場所に通る大引きを炉を避けるように逃がさなくてはならないのだがこれを考えていると、炉縁、炉壇の収まりに躓いた。
あれこれ朝から2時間ほど考えたが、果たしてこれが正解なのか?と不安になって、結局大工の金ちゃんに聞きに行く。
金ちゃんいつもありがとう。
金ちゃんに前にチラッと相談していたのだが、その後いろいろ調べていてくれた。
いろいろと教えてくれたのだが、話を聞いているだけで考えながら頭がパニック状態になって湯気が出そうなほど(笑
炉を切るだけでなくちゃんと客と亭主の動線を視野に入れて考えなくては使い勝手が悪くなるとのこと。
気軽にお茶を点てて飲むぐらいの事しか考えていなかったので、ここまで真剣に考えてくれていた金ちゃんにちょっと申し訳ない気持ちになる。
その事を金ちゃんに話すと「仕事の上でも役立つし、勉強できるチャンスになった」といってくれた。
いつも金ちゃんと話しをして感じているのだが、考え方に深みがあるというか、状況を広くとらえて分析して答えを出す姿勢はとても勉強になる。
僕は結構短絡的な考え方の人間だったけど、彼に出会ってから人との関わり方や物の考え方が随分変わってきた。
自分で言うのもなんか変だな。
金ちゃんはものすごくたくさんの茶道関係の本の中から、参考になる本を3冊貸してくれた。
これをまじめに全部読んでたらますます工事が遅れてしまう(笑
考えをまとめていくときに出た疑問を解決するために使おうと思う。
とりあえず、炉のところから少しずらして大引きを入れて普通に根太や畳下を入れて畳屋さんと相談してたたみのサイズから炉の部分を作ればいいとのこと。
やっぱりプロの意見はありがたい。
問題なのが床にお茶の炉を切るのだが、どこに炉を切っていいのかから悩んでいたときはまだ気が楽だった。
次のステップは大引き等の取り回しと寸法決めだ。
炉の場所に通る大引きを炉を避けるように逃がさなくてはならないのだがこれを考えていると、炉縁、炉壇の収まりに躓いた。
あれこれ朝から2時間ほど考えたが、果たしてこれが正解なのか?と不安になって、結局大工の金ちゃんに聞きに行く。
金ちゃんいつもありがとう。
金ちゃんに前にチラッと相談していたのだが、その後いろいろ調べていてくれた。
いろいろと教えてくれたのだが、話を聞いているだけで考えながら頭がパニック状態になって湯気が出そうなほど(笑
炉を切るだけでなくちゃんと客と亭主の動線を視野に入れて考えなくては使い勝手が悪くなるとのこと。
気軽にお茶を点てて飲むぐらいの事しか考えていなかったので、ここまで真剣に考えてくれていた金ちゃんにちょっと申し訳ない気持ちになる。
その事を金ちゃんに話すと「仕事の上でも役立つし、勉強できるチャンスになった」といってくれた。
いつも金ちゃんと話しをして感じているのだが、考え方に深みがあるというか、状況を広くとらえて分析して答えを出す姿勢はとても勉強になる。
僕は結構短絡的な考え方の人間だったけど、彼に出会ってから人との関わり方や物の考え方が随分変わってきた。
自分で言うのもなんか変だな。
金ちゃんはものすごくたくさんの茶道関係の本の中から、参考になる本を3冊貸してくれた。
これをまじめに全部読んでたらますます工事が遅れてしまう(笑
考えをまとめていくときに出た疑問を解決するために使おうと思う。
とりあえず、炉のところから少しずらして大引きを入れて普通に根太や畳下を入れて畳屋さんと相談してたたみのサイズから炉の部分を作ればいいとのこと。
やっぱりプロの意見はありがたい。