考え始めては仕事が入り、中断しては詳細を忘れてを繰り返しつつようやく束位置、大引き、炉の位置が決定した。
今朝、はっと気付いた事で、今まで炉の分だけ偏芯しなくてはならない大引きの位置が割り出せた。
終わってみるととても簡単な原理で、我ながら情けない。
炉を2箇所に切り、畳を180度回転させて事情に応じて使い分けるようにしたかったのだが、この観点を基点に考え始めれば簡単だったのだ。
要するに、直角の出た対象になる2枚の畳をまず作り、これに周りの畳を合わせればいいだけのこと。
部屋の四隅が直角でない事、それに伴い各辺の長さが違っていて、そこにひどく惑わされてしまったのだ。
炉の収まりの原寸詳細図を書いてそれを元に、畳の端から大引きの芯を求めCADで床組みを割付をしたらあっという間の作業だった。
今まで僕は何してたんだ(笑

大矩出しをした基準線からの割付は前からやっていたのだが、基点にするところをどうもへんなところからやっていたようだ。
前は畳の形すらおかしな感じだった。
違和感と言うものは自然と感じていたのでずっとモヤモヤして気持ちが悪く着工出来ないでいたが今度は完璧だろう。
前は不安だらけだったけど、これで不安もなく工事を始められるぞ。
って、やっぱり出来上がるまでは全く不安がないとは言い難い(笑)