こんにちは!

娘たちを信じて見守れる

母になりたい

さとこです(^^)/

 

組織で働くことの意味を考える。

 

今の職場は縁あって、

入社したと思っていた。

 

会社がチャレンジしようとしていることには

応援したいし、

創業者のこれまでの想いや実績は

素直に尊敬している。

 

 

しかし、

日々のコミュニケーションの在り方、

組織の在り方は、

私の理想とは大きくかけ離れている。

 

勤務日、その場に身を置くだけで

よくわからないけど、

エネルギーを消耗してしまう。

 

不信感からだろうか。

 

相手のせいにはしたくない。

自分に課題がある。

 

仕事とプライベート、

感覚をあまり切り離したくないと思っていた。

 

でも、今は、

自分の感じ方とどれだけ仕事を切り離せるかが

バランスを取る方法になっている。

 

 

 

 

人と働く上で、

一緒に働く相手のことを想うことは大切だと思う。

気遣いとは面倒なことではなく、

大切なことなのだと改めて想う。

 

リモートで

オンラインでのコミュニケーション、

文字だけのやり取りが増える中、

より顕著になる。

 

画面の先に人がいるということ。

 

何か仕事をお願いするときに、

文書だけ共有して

伝えたとすることはちょっと違う。

 

仕事を依頼した相手が

どこで悩むだろうかと

気に掛けることとか、

できたらいいなと思う。

 

あまりに雑なコミュニケーションから

 

私は超能力者ではないので、

そんなこと、知り得ません真顔

 

と、あやうく、口から出そうになった。笑

 

一方で、

自分の想像力が足りなかったのかと

自分を責め、落ち込む自分もいる。

 

組織で働くこと。

 

そこで出会うフラストレーションから、

自分はこうあろう!

という気づきが得られる、

そこにも意味があるのだろう。

 

仕事は仕事としてやることで

エネルギーの消耗を最低限にすること

 

自分と想いと切り離して対応すること

 

収入源として今はよしとすること

 

私のありたい姿とは

かけ離れているけど、

そんなときもあるよね。

ともうしばらくトンネルの中にいそうな

今日この頃です。笑