こんにちは！
星を知り、違いを楽しむ
さとこです(^^)/
『丁（ひのと）』を日干に持つ
わたし視点による
それぞれの十干を持つ人々の印象を、
独断と偏見を交えて表現する
「丁（ひのと）」視点の勝手なシリーズ
をスタートしましたが
今日はシリーズ第五弾
★第一弾はこちらを↓
【四柱推命】十干から受ける印象『壬（みずのえ）』～「丁（ひのと）」視点の勝手なシリーズ①
★第二弾はこちらを↓
【四柱推命】十干から受ける印象『己（つちのと）』～「丁（ひのと）」視点の勝手なシリーズ②
★第三弾はこちらを↓
【四柱推命】十干から受ける印象『乙（きのと）』～「丁（ひのと）」視点の勝手なシリーズ③
★第四弾はこちらを↓
【四柱推命】十干から受ける印象『庚』『辛』～「丁（ひのと）」視点の勝手なシリーズ④
四柱推命を学んでから、
その人の日干と
その人を組み合わせて
観察・分析することが好き
私の『丁（ひのと）』視点で
十干から受ける印象を
独断と偏見に満ちた
自由な感覚で書いていきます
木 ： 甲（きのえ）、乙（きのと）
火 ： 丙（ひのえ）、丁（ひのと）
土 ： 戊（つちのえ）、己（つちのと）
金 ： 庚（かのえ）、辛（かのと）
水 ： 壬（みずのえ）、癸（みずのと）
10種類のカテゴリーでしかない。
一面的ではありますが、
十分に奥深いし、
シンプルであることも
感覚を得るには効果的
そもそも、
日柱の干支はその人の命式の
軸になっている部分であり、
その人の本質であり、
自然界の役割を示す部分でもある。
私の大好きな
「みんな違って、みんないい！」
の基本となる自然界を形成する
多様性であり、バランスをとる
Key Essence 
今日もまとめて、
『丙（ひのえ）』と『丁（ひのと）』。
火の陽（＋）（＝丙）
と
火の陰（－）（＝丁）
の干支です。
『丙（ひのえ）』
私の周りにいる
『丙（ひのえ）』の人。
①大学時代からの友人。
多分一番長く親しくしている。
②義母
③娘の友達のママで珍しく仲良くなった方
①の友達と②の義母、
運勢エネルギーの値が10くらいという
いわゆる身弱のカテゴリーであり、
四柱推命を学んだ当初、
日干が『丙』であることを知ったとき、
『丙』に描いていたイメージとは
ギャップがあり、
しっくりこなかった人達です。
一方、③の彼女。
十二運星に『冠帯』を持ついわゆる
身強のカテゴリーの人。
明るくて、元気で、
まさに私がイメージする『丙』。
でも今回、
少し掘り下げて、
『丙（ひのえ）』から受ける
共通した印象を探ってみると、
裏表がなくて、
ある程度まで考えたら、
「ま、いっか。なるようになれ！」
と割り切る気持ちのいい方達。
①の友人は、
一見いろいろ感じやすそうだし、
物静かで思慮深い印象があるけど、
あるポイントに到達すると、
決めた！とスパっと決断してしまうような
一面もあって
『丁（ひのと）』の私からすると
同じ火の属性も影響しているのか
『丙（ひのえ）』の人は
あまり裏の意図とか気にせずに、
結構気楽にいられる
人たちです
『丁（ひのと）』
じゃん、待ってました私の星！
私の周りにいる（た）
『丁（ひのと）』の人。
・学生時代、一番仲良しで
気を許せた男友達
今もお誕生日おめでとう
LINEをなぜか欠かさない仲笑
・高校時代の部活のキャプテンであり、
高校3年間、片思いの相手
なんと、
私がよく人柄を知る間柄で
『丁（ひのと）』の人、
この2人しかいない！！！！
そして、今現在は、
身近に一人もいなーい。
交友関係の狭い、私の問題？！
類は友を呼ばないのか
四柱推命をベースに観察していると
改めて、世の中、「バランスが大事～」
と痛感するのだけど、これも一つだなぁ・・・
バランスについての考察は
別で深く書きたい！！！
今回、改めてこ
の2人のことを想い出していたら、
彼らとの思い出に
ただただ心が温まるのです
彼らからくるもの、
それは『安心』。
絶対的な『安心』なのです。
彼らの優しさを私は知っいて、
それを感じるからこそ、
大好きなのです
多分、一緒にゆらゆら
揺らいでいるのを感じ、
安心するのだと思う。
壬（みずのえ）さんから
感じる怖れとはまさに対極。
ただ、先にも書いた通り、
私が仲良しの『丁（ひのと）』
この2人しかいない。。。。
それもポイントな気がして。
基本的には
同じ星の人と
仲良くなりにくいのではないか・・・
学生時代、私は一人だけ、
自分と全く同じ誕生日の男子に会いました。
かぶっていること自体が嫌だったのですが、
どこか警戒したことを覚えています。
仲良くなろうなんて思いませんでした。
四柱推命を勉強した今となっては、
すごーく話したい存在ですが・・・笑
そんなわけでまとめると、
『丁（ひのと）』の私にとっての
『丁（ひのと）』さん、
すごーく仲良くなれたら
いるだけで絶対的に
安心する大好きな人
但し、すごーく
仲良くなれることは稀かも
という方々です。
ちなみに大好きな
2人の『丁（ひのと）』男子、
直感で、結婚はないなと
思う相手でもあります。笑
一緒にゆらぎまくるのは
それはそれで面倒なのかもしれない