こんにちは!

星を知り、違いを楽しむ

さとこです(^^)/

 

今日は全く、

四柱推命ではないです。

自分のために

記録しておきたい内容ウインク

もはや日記笑

 

 

 

組織における人間関係の

 

偏り、

ずれ、

澱み、

 

から来る

 

違和感や、

何か気になる

 

という感覚を

 

感じとっていいんだ!

 

感じとった感覚を

なしにしなくていいんだ!

 

感じとった自分を

無視しなくていいんだ!

 

ということに

 

改めて気づかされることが

先週後半から

なぜか立て続けに

起こっています真顔

 

 

抽象的な感覚なのだけど、

なぜだか立て続けに

起こっていることが

不思議であり、

重要な気がして。

 

組織に属して、

複数の人と仕事する環境であれば、

必ずこうしたことは

誰しも感じるわけで。

 

私は8月から

約1年ぶりに

組織で働くことを始めました。

 

私の採用に終始関わっていた

人事担当の女性と

ざっくばらんな会話をしていたら、

突如として彼女は

 

「自分の目指す組織と

経営陣の目指す組織には

大きな乖離があることが

明らかになった。

その組織に

自分がいることは

不自然であり、

つまり自分に縁のある

会社が現れた時点で

私は会社を去ります」

 

と断言。

 

えええー。

 

今、辞める前提なのー?!

 

と私は驚き、

一瞬、言葉を失いました。

 

そもそも、

私が感じた違和感を冗談っぽく、

重くならない感じで話していたら、

 

彼女が貯めていた

澱んだ重たい想いが

だらだらーと出てきて。

 

そこで気づいたのが、

 

「そうだよね、

感じていいんだよね」

 

という自分の声。

 

彼女の反応をみて、

 

自分が組織に対して

感じた違和感や

ちょっと気になるを

なかったことにしようとしていたり、

感じている自分を

無視しようとしてることに

気づかされたのです。

 

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数日前も、

以前の職場の同僚と

連絡をとる機会があり、

 

「そういえば、

あの時の違和感ってなんだったの?」

 

と聞かれ、

私が包み隠さず、

 

「こういうことだったんだよ~」

 

とこちらも軽い感じで伝えると、

彼女から、

 

「頭ぐるぐるするー。」

 

という第一報のあと、

 

深~い、深~い、

違和感の塊の大放出があり。

 

「でもそれ言ったら、

ケンカになっちゃうのがわかるから

私は言えなかった。」

 

とのこと。

 

やっぱり、そのときも私の声は

 

「そうだよね、

感じるよね、

感じていいんだよね」

 

という自分の声。

 

 

 

健全な組織、

チームってなんだろうはてなマーク

 

2019年に仕事を辞めて、

組織を離れ、

1年以上ぶりくらいに

そんなことを考えた。

 

突然降ってきたこのテーマ、

なんだか気になる。

 

この先、どう思考が進むかわからないけど、

今日の感覚を残しておきたいと想い、

書きました。

 

ひとまず、

現段階の気づきは、

誰しも感じていいし、

感じた自分を無視しなくていい。

 

誰かが

「言えない、言わない」

設定をしてしまうと

場が澱み出す。

 

組織において、

澱みなく流れるためには

「言える、言っても大丈夫」

そうした場が大事。

 

そうした場であっても、

言い方、

言うタイミング、

言うときの気持ちの在り方

が大事なのだろう。

 

ひとまず、

勉強熱心で想いもある

人事担当の彼女と

ランチの約束もしたし、

まずは生年月日を聞いてみようニコニコ

(もちろん彼女の星が知りたいのです♪)

と思う私でした!