せごどんロスの私にとって、感慨深い記事☆ | ☆AKKO-BEAR☆の日記(雪山に熊を見に行く?)

☆AKKO-BEAR☆の日記(雪山に熊を見に行く?)

テディベアの故郷ドイツ・ギーンゲンを初めて訪ねたのは、冬のドイツ…☆
「雪山に熊を見に行ってくるから休み」とだけ言って…☆
ミュンヘン空港は、雪に埋もれていましたよ。
テディベアの父リチャード・シュタイフさんが大好きです…☆

アイスランドポピーが印象的なちいさな北方の国の男女平等度は一位なのだそうです。
きっと管理職や政治家に、女性が多いのでしょう。
この記事に、つぶやきで、「前提が平等であることが大切で、結果がそうでないことから始まる調査はどうか…」というような内容のことをおっしゃっている方がいて、共感し、次のようなコメントをAKKO-BEARは、書きました☆
(AKKO-BEARのコメント)
「前提が平等であり、機会均等であることが大切で、結果ではない…というのは大切です。ただ、結果が悪すぎるのも問題で、無理矢理、女性の役員や管理職が増やされたりします。でも、それくらいでちょうど良いのかも知れませんね。小中学生の時点では圧倒的に女子生徒が優秀ですから、どうにでもなります。」

林真理子さんという女性作家の作品が原作のNHK『西郷どん』という大河ドラマが面白く、哀しく、三回放映されていたので、余裕があるときに観ていました。視聴率は悪いはず。三分の一にわかれているはずだから。

日本における#ラストサムライを描いた名作になりました。同時に、日本における女性達の強さも描ききっていたと思いますクローバー

(AKKO-BEAR)

■男女平等度、日本またG7最下位 1位は10年連続同じ
(朝日新聞デジタル - 12月18日 08:34)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5423511


(追記)

上記ドラマの登場人物で、最期まで西郷隆盛と共にあった印象的な三人とともに、「わかさー」と語りかけつつ舞台回しのような雰囲気で登場していた「狩りの名人熊吉がでっかい獅子をとらまえた」の永田熊吉さんが、どうやら実在された方らしいのに、驚いています。
この調査力。林真理子さんの作風そのものに、日本人的な男女平等を感じますクローバー