一気に冷え込み、夜釣りの時は防寒しないと凍えてしまう、、、




どうも、しゃうらです(「`・ω・)「















さて、サーフに行く場合、鈴鹿以南に行く事が多いのですが、観光や買い物ついでにちょちょい嫁様がついてきます(;^ω^)







数時間ほっとくのもアレなんで、私が港湾シーバス用に買った(、、、ほとんど使ってないけどw)メガバスの『アステリオン86ML』を使わせていたのですが、割と先調子気味なので嫁様には使いにくいとクレームが、、、


 

 


まぁ、そこまで『ド』ファーストってわけではないですが、割と張りがあるティップですがバットとパワー差があるタイプなロッドのため、20g前後のメタルジグだとティップが負けてる感があり、私が投げてもたしかに使いにくい、、、




過去に嫁様用にと軽さ重視でエギングロッドの83MLを買った事がありましたが、あれこそドファーストで失敗だった、、、w




と、言うわけで嫁様をダシにして買い替える事にしました(ʃƪ^3^)




とは言え、さすがに嫁様に使わせるので、サーフといえどあまり長いと竿を扱いきれないので、8f台でMパワー、レギュラーテーパー傾向でしなやかな竿がいいかなぁと思いヤマガやテンリュウあたりを物色、、、



 

 



どうもアーリープラスは生産終了っぽく、あんまりない、、、(。ŏ﹏ŏ)




『アーリーfor』シリーズに変わるようで、まだシーバス用の機種が少ないがなw





嫁様はピシッとロッドは振れないので、イメージ的にはオートマチックに曲がる感じのロッドがぁ、、、



ん〜、、、あぁ、シマノにあるわヘ( ̄ω ̄ヘ)











『スコーピオン 2832RS-2』




、、、お前、またスコーピオンかよ?w┐(´д`)┌








『2832RS』は2020年の追加モデルで、スピニングモデルの最長Lengthです




実は、旧赤シャウラが現役当時にシーバスウェーディング用に買い替え候補になった型番と同じだったりします(結局その時はapiaの風神X93MLをかいましたが、、、)






21年の追加モデル『2831R』とも若干迷いましたが、サーフで使用するルアー重量的には2パワーのが良さげだったので、、、








①見た目


さて、外観を、、、






83シリーズはワン&ハーフではなく
『2pc』になります


継ぎ方も並継ぎではなく『逆並継ぎ』です


バット部は結構細身なんので、積極的にベリーからバットを曲げようとしてますね





リールシートはベイトモデル同様にワインレッド、ストレートのコルクグリップ


昨今珍しいダウンロック式でボテッとしたフロントグリップが付いています


トラウトロッドのようなノスタルジックな出で立ちですねヾ(・ω・*)ノ


そして、リアグリップの長さが、アクションを入れる際に腕にギリギリ干渉しない絶妙な設定で良き(^∇^)ノ♪





さすが某ジムのプロデュース



ガイドは例にもれず、、、バカでかいですw



(左からKLH25HのSIC-S、T-RVSG25HのSIC-J、スコーピオン2832、、、おそらくKLシリーズ最大サイズのKL30のSIC-Sかと←所謂フツーのKガイド)


バットガイドはシーバスロッドで一般的なKLH25Hよりも圧倒的にデカいですw



83のLengthにこのサイズのガイドを付けるか?ってくらい頭可笑しいとしかおもえませんwww



しかし、フレーム位置も約60mmとKLH25Hより5mm程高く、リング内径もアホ程大きいのでシマノ4000番やC5000番のリールでも余裕です₍₍ ◝( ゚∀ ゚ )◟ ⁾⁾







ロッド自重は152gと、長さを考えるとそう軽くはありません



ロッド単体で持つと若干先重り感(たぶんバカでかいステンレスガイドのせい、、、)はありますが、短めのLengthなので、リールは割となんでもイケそうです



嫁様用は19ストラディック3000MHG(245g)



私の20ツインパワー4000MHG(255g)でも若干リールが重い感はありますが、それ程違和感はありません









②キャストの使用感



さてこのロッド、、、ひと振りすればわかる胴に曲がり込む感じ




明らかにベンディングの支点がベリーに寄っています




ネイティブトラウトロッドに設計思想の源流があるようなロッドですので、現代的なシーバスロッドとはテイストが違います(そもそも旧赤シャウラの時は、サーモンロッド的な触れ込みだったはず)



ティップ側にも意外と張りがあり、めちゃくちゃしなやかってわけではありませんが、20g前後のジグであれば、キャストの際にベリーからバットがしっかり曲がり込むため、『嫁様専用ダイソージグ』をゆったり投げられるので嫁様にも使いやすいはずです(しらんけどw→前の竿よりは投げやすいとの事)




適合ルアーウェイトは7〜30g



私の感覚ではベストウェイトは14〜28g



レギュラースローテーパーの関係上(と言うか、ワーシャ&スコーピオン全般)、ウェイト上限まで気持ちよくキャストできます




ペンデュラムであれば、32g程のスピンビームでもそれほど不安なくフルキャストできます




飛距離に関しては長さを考えればよく飛ぶと思います(昔使っていた83MLのエギングロッドよりは確実に飛んでる)



バカでかいガイドがラインとの干渉を最小限にしているのでしょう



また、ウェイトのあるメタルジグでもブランクスがしっかりと曲がり込み受け止めてくれるので、不安なくフルキャストでき、結果サーフでも十分な飛距離がでます



しかし、ブランクスが短く、かなり曲がり込む感じのテーパーの関係上どう足掻いてもルアーが射出される位置が低く(私のキャストだと頭の若干上から飛んで行きます)、滞空時間が稼げないので9ft半のロッドの飛距離には及ばない印象です









そして、このロッドのウィークポインと言えるのが10g以下のルアー、、、



投げれなくないですが、、、はっきり言って『気持ち良く無い』(;^ω^)



そういった軽量ルアーですと、ティップの反発と後追いのベリーで弾き出す感じのキャストになると思いますが、このロッドの場合、最大限に反発力を引き出すためにベリーからバットをしっかりと曲げ込む必要があるので、10g以下だと相当スイングスピードを上げないといけないため、アキュラシーが完全に犠牲になります



もし港湾シーバスメインで10g以下(エリアテンとかあのあたりのルアー)を高頻度で使用する場合は、いっこ下の『2831R』かシーバス専用ロッドの購入を素直のオススメしますヘ( ̄ω ̄ヘ)




そもそもシーバスロッド表記で『83M』くらいですので、港湾シーバスロッドとしてはオーバーパワー感がありますので、オススメできませんがw



まぁ、大きめのルアーを多用する秋のハイシーズンあたりにはいいかもです(ノ^_^)ノ












③ファイトの使用感



さて、魚を掛けた際、、、このロッドの本領発揮といっても過言ではありません




比較的低弾性のティップ側によるいなしと、レギュラースローテーパーからくるリフティングパワーは、細身のブランクスから想像するよりも力強く、50cm程度のお魚さんなら余裕のよっちゃんです(´ε` ) 




そこそこの流木を引っ掛けた時もグイッと寄せることができ、パワーは十二分にあると思います





港湾シーバスにはオーバースペックと揶揄されがちですが、まぁ、、、率直にその通りですw




しかし、小さな魚であっても粘るブランクスですので、ファイト中もかなりの安心感があり、キャッチ率アップに貢献してくれます(^∇^)ノ♪








④感度



『感度』はまぁ、値段相応でしょう



ステンレスのでっかいガイドのせいか、20ルナミス96MHから持ち換えるとかなぁぁぁぁりボンヤリとしています



全く同じ使用条件で30gのメタルジグをフルキャストした際、20ルナミスであればかなり明確に着底した時の感覚が伝わってきますが、スコーピオン2832ですとフィルターをかませたようなボンヤリとした感覚として伝わってきます




バイトの際も『コンッ』と伝わる感じがやや遠く、やっぱりルナミスは感度いいなぁと実感、、、




釣りにならん程悪くはないですが、感度に関してはあまり期待しないほうがいいと思います(;^ω^)










⑤総評



嫌いじゃない(〃゚3゚〃)






キャストで言うと、重めのルアーをゆったり投げる感じが向いていると思います



操作感はあまりセンシティブな使い方には向いてないので、ほぼただ巻メインがいいかと



、、、ミノーのジャーキングはありかな?




ですが、長さが長さだけに(重めのルアーに適正がありますが、Lengthが短い)用途をある程度明確にしてから購入しないと、意外と使い道に困るかもしれません