甲辰の年の日本ダービー馬の誕生日の法則で占う
該当は一頭だけ。
4月12日生まれのレガレイラ号
根拠は有りません。
単純に誕生日で占っただけみたいですので・・
あてにしないでください。
参考動画
撮影日:2023.10.21 アイビーステークスから・・
6頭立ての少頭数
勝った馬は、今回のダービーにも出走予定のダノンエアズロック
東京競馬場 芝1800㍍ Aコースで行われて
勝ちタイム1分48秒2 1000㍍通過タイム 1分3秒1と言う超スロー
ダノンエアズロックは2番手追走(コーナー通過順位2-2-2)
レガレイラは3番手追走(コーナー通過順位3-3-3)
ダノンエアズロックにしてもレガレイラにしても
上がり3ハロン(逆算してゴール前600㍍)32秒7と言う
同じ脚を使い、ダノンエアズロックが1着
レガレイラは3着。
馬の肉体的、精神的成長前の7ヶ月前であり、あくまでも参考
私が思うに、この時は少頭数6頭立てでスローの展開は事前に
読める。
レガレイラからの見方をすれば、ルメール騎手は馬に競馬を教えている
感じだったのでは??
その後、レガレイラは暮れの12月28日中山競馬場で行われて
ホープフルステークス(GⅠ)で牡馬(男馬)を一蹴して
1着になるも、皐月賞は6着。
今回のダービー紅一点の牝馬参戦ですが
今のところの各馬の状態把握すると、シンエンペラーが
馬が豹変したみたいで、良くなっている。
シックスペンスは気性的に少し難があるも
ピッチ走法で走る馬。
コスモキュランダ・・不器用だけど 怖いね~
ダノンエアズロックはダービー当日の馬体重チェック
つまり今の所、抜けて強い馬はいないが
世代的には昨年より平均高いレベルの馬が揃ったと言う印象
レガレイラが、スタートに・・ やや難があり中団より
後ろで競馬するんじゃないか??
しかしルメール騎手はスタートが下手な馬なの把握しているので
枠順にもよるがダービーは最近の過去の例から先行馬が有利
枠順確定したら展開を予測したいですね~
牝馬なので最終追い切りは軽く流す程度で十分
東京競馬場の芝2400㍍はルメール騎手得意だし
川田騎手はマカヒキ(2016年)ダービー制覇してますが
マイル(1600㍍)なら抜群に上手いと思いますが
今回のシックスペンスのテン乗り・・ どうかな??
ただシックスペンスは相当強いと思ってますし、お尻の筋肉モリモリになった。
それとシンエンペラーは今回は優勝争いに絡んで来ると思うし・・
久しぶりにダービーの予想してます。
当るも当らぬも八卦です。