こんにちは！
今日はネタが無いので思い出話しなど！！
1989年（平成元年）と言う年は群馬県太田市の工場で
働いてましたね～
バブル期・・ 工場勤務って、労働収入としては良い
給与で、私は夜勤勤務でした。
この写真は私が所有していたブルーバード
（写真背景は1993年8月、母親の実家の千葉県鴨川市にて）
東京の調布から群馬県太田市を毎週末往復・・
練馬の関越自動車より進入し39.5キロ地点の東松山インターで降りる。
それから正式名称は忘れましたが東松山熊谷有料道路を通って
利根川渡り、群馬県太田市へ。
当時25～26歳でしたので体力も気力も、若気の至り満載の
怖いもの知らずでした。
少し話し反れますが熊本県のTSMC（台湾）の半導体メーカーが
工場建設、今・・ この一帯はバブルだそうです。
（他の懸念はありますが・・ 例、農地が買収されるなど）
給与も破格みたいで、食堂のアルバイトも時給1500円～ それ以上。
つまり、そういうことで、1989年当時の群馬県太田市は、
富士重工（スバル）の工場に代表され、下請けの工場（下請けでも規模でかい）
夜勤労働で私の手取りは70～80くらいでしたかなぁ。
今思うと、ここで翌年5月に体調不良（12年後に脳梗塞してたこと判明）
後遺症全くなく、12年経過した2002年に大動脈解離した時に全身調べて
波太郎さん、脳梗塞の跡が・・ と主治医に言われて、あ～そうですか？？
と判ったくらいで、後遺症全くなく12年間気づかずでしたので
運は良かったと思いました。
今思うと、やはり元々は貧乏性性格でしたから、給与が良いと言うだけで
わざわざ、群馬の太田市まで行ってました。
ブラジル人と中国人の方が多く、ポルトガル語のオブリガードとか
片言ですが覚えました。
毎週末（週休2日制）でしたので、今度は調布の自宅に車で帰るの
ですが、写真の車の中は約30万円かけてカーコンポ。
カセットテープでしたが、その車中内や、工場勤務時に
よく聴いた曲
小比類巻かほるさんの・・ TONIGHT
2番の歌詞が好きでしたね～
【TONIGHTの2番】
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国道沿いを夕立ちが
遠く追いかけて
幼い手と手 こころまでも
引かれ走った日
もう一度 あのシーンのように
無防備なまま 夢に駆けて
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これも思い出ですね～
今思うと、何してたんだろう！？と感じますが
でも経験に無駄はナシ。
この写真は2019年10月、東京モーターショーで撮影した写真ですが
私が1989～1990年に勤務した会社名が明記されてました。
ある部品を作ってた工場なんですけどね～ (^_^)
今日は・・ と言うか、今日も思い出話しでした。
さて、北風の中・・ 1ヶ月ぶり眼科検診です。
網膜裂孔レーザー手術から早いもので2ヶ月経過
北風なのでサムサムです。
