薬を飲むと、咳も治ますね~

 

胃の中を消毒するのには

40度以上の度数の効いたウイスキーをストレートで

飲むと、胃の中が消毒されて咳も治まる経験が

あります。

 

一応、山崎は置いて有るんだけど今は貴重なので

630円のウイスキー角を置いとくべきかなと

呟いてます。

 

ただ、先ほども述べましたが1月26日の眼科受診

で多分、眼の中を検査して穴の開いた網膜の状態を

1ヶ月経過後のタイミングで診ると思います。

 

多分、大丈夫だと思うけれど・・

お酒とタバコで痛い目に遭った経験が過去にありますので

今は禁酒で良いのかなと思っています。

 

 

今晩は秋刀魚をメインとしてカレーライスとキャベツの千切り大盛り

昨日は鰺でした。

夏場は刺身が多いけれど、冬場は焼き魚中心ですね~ 

 

昔のアルバムを整理していたら・・

 

 

こんなのが出てきた。

 

1985年(昭60)初めて海外旅行でハワイ・・

この写真はマウイ島だと思いますが

満年齢21歳の自分の顔です。

 

ただ、この時は砂の重さが半端なく足が痺れてまして

私の前で平伏??の真似してる方々は面白がってますが

私は足が痺れていたのです。

 

マウイは田舎ですからね~

ホノルルのあるオアフ島は都会みたいな感じで

ハワイは気候的には5月頃が一番良い。

 

因みに私は天然パーマなので、髪の毛が伸びると

アフロヘアみたくなった当時でした。

 

<話し変わって・・>

 

JRA(日本中央競馬)クリストフ・ルメール騎手は天才だと思う。

 

素人目では判らないが、ただ好騎乗で勝ってるなというイメージ。

 

緊張しない方らしく武豊騎手曰く、あいつ(ルメール)は緊張しないね!!

いつも口笛を吹いている。それで勝つから、やってらんないですよ!(笑)

こんな感じのコメントを残されています。

 

 

 

 

福永調教師の目だと昨年の菊花賞が神がかっている騎乗で

一週目のスタンド前で先頭に立たせたが、馬の耳が立っている

つまり遊んでいると解説されいる。

 

 

 

ルメール騎手は今が一番良い時なのかも?知れない。

 

JRA所属騎手になったのが9年前2015年だから、先週1800勝を

達成したが、もの凄い早さで達成をしている。

 

やはりプロの眼、見方は違いますね~

 

 

 

この写真の左側に立つ方は木村哲也調教師

 

昨年、一昨年の年度代表馬イクイノックス号を

管理していた調教師さんでもあります。

 

写真は2022年6月4日ノッキングポイント号新馬戦勝利時

ですが、Grade Ⅰ競争時は競馬場が大混雑のため、そうは

できないだろうけど、比較的空いているメインレースが

特別競走の日など、管理馬が勝利して口取り等の記念撮影が

終わると、ウイナーズサークル付近では丁寧に一人一人に

頭を下げて挨拶してくれます。

 

私も管理馬が勝利された時に木村調教師に向い拍手をしたら

わざわざ寄って来てくれて目線を合わせて深々お辞儀をされた。

 

過去にマイナスな出来事ありますが、人間性は素晴らしいと

思います。

 

ただ、一人一人にお辞儀は疲れるだろうな??

中には写真撮っていいですか?と言うファンの求めに応じて

写真も撮らせてくれる。

 

まだ、お若い調教師さんですけどね。

 

競馬場は、こういう新しい刺激を得られる場所でも

あります。

 

今年は3歳牝馬で・・

有力2頭を管理されてます。

 

 

 

この2頭の牝馬(女馬)昨年デビュー組

 

レガレイラ号は暮れのホープフルステークス(GradeⅠ)

牡馬(男馬)を一蹴して優勝。

オーナーは牡馬クラシックの皐月賞出走も選択肢と言って

ますが、まだ・・ わからないですけどね。

 

チェルヴィニア号はアルテミスステークス(GradeⅢ)

優勝馬で暮れの阪神ジュベナイズフィリーズ(GradeⅠ)

出走予定も左後肢に違和感で回避しましたが、こちらも

クラシック候補。

 

怪我なく順調に育って行って欲しいと願うばかりです。(^_^)

 

フジテレビ系夜中の競馬ダイジェストで使用された曲(1986年頃)

 

 

 

当時、ユーロビート流行ってましたからね~ (^_^)