令和の手話と野川の桜の木の伐採 | 波 太郎のブログ

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Blog Conceptは【思い出作り】です。地元の調布をこよなく愛してます。
趣味は、写真撮影、音楽鑑賞です。

こんにちは! m(__)m

 

昨日は延命観音菩薩様(深大寺)法要に行きました。

 

 

 

 

法要が終わり深大寺の僧侶の方が令和を手話で現すと

花の蕾が萎んだ状態から開花するようだと。

 

参考例

 

 

                    

 

今年は新型コロナ一色と言って良いほど

今年が良い年という人はいないでしょうとの僧侶の仰せ。

 

しかし、今は花の蕾が芽吹き、まだ萎んだ状態で

世界が辛抱しているのでないか?

そして何れ開花するとの法話ではありませんが

そのようなお話しでした。

 

そして調布駅まで約1、5キロあるので帰りに野川沿いを散歩

そしたら・・

 

 

 

野川の桜・・

寿命なのか?伐採される樹々が目立ち始めました。

 

たしか諸先輩達が昭和30年代?(アバウト記憶)に

植樹した桜の木ですが、寿命なのかな??

 

野川の桜の特徴は幹が太いこと。

目黒川の桜と比較すると野川の桜は

大胆な枝ぶりですが、もはや寿命なのかな??

 

残念ですが、寿命であれば倒木の可能性がありますし

 

今まで美しい姿を見せてくれて有難うですね。