最近、羽生善治『決断力』読みました。
羽生名人といえば、私が小学生だったころ、公文式のCMに出てたのを思い出します。たしか東大出身で将棋界では、すごい若さで何冠かになっていて活躍を見せて一躍時の人になったような気がします。それからあまりテレビとかでは見ることがなくなりましたが、未だに将棋のほうで活躍していたんですね。
この本の中で印象に残っていることは、将棋界でも「変化のスピードが速くなっている」と言っていた事ですね。びっくりしました。これもIT化によるものだそうです。将棋とITというとあまりピンときませんが、影響があるらしいです。最近あらゆるところで変化のスピードが速くなっていると叫ばれています。7&iグループの鈴木会長や大前研一氏の著書の中でもよく出てくる言葉です。過去の成功が現在通用しなくなっていると。将棋界にITがもたらした影響、IT化によって誰かが使った新しい戦略が、すぐに広まって、すぐに研究されているそうです。情報化の波はあらゆるところで起こっているんですな![]()
この本で羽生氏の考え方、哲学が書かれていました。これは将棋界だけの話ではなく、ビジネス界でも通用するような考えがいくつもあったと思います。是非読んでみてはどうでしょうか!?
