優に性病を移されたと思った私は怒りが込み上げていた




(なんで私が性病なんかに!)




もぅ優と逢うのは止めよう



その日の仕事が終わった後、私は優にメールをした




『今から部屋に置いてた服持って帰るね!もぅ優の部屋には行かないから』




その足で優の部屋に行った、優は仕事中、顔を合わしたくないから仕事中の時間に行った




合鍵でドアを開けると優がいた、メールを見て帰ってきたらしい




「あのメールどうゆう事?」




「プライベートで逢わないって事だよ!店には今まで通りアフターで行くから」



一緒に寝ないと店にも行かない、そんな愚かでバカな女だと思われたくない




「だから何で?」




優が理由を知りたがる、急に逢わないと言われたのだ無理もない




「私、性病になったんだ!思い当たる相手が優しかいないの」




「そうなんだ・・・」




「恋人だったら責めたりできるけど私達そんな関係じゃないじゃん?病気移されて責めれないような相手とは逢うべきじゃないと思ったんだ」




「そうか・・・分かったよ、じゃあ俺達付き合おう」



意外すぎる優の答えだった



「うん」




話が何故か予想外の方向に進んでしまった




もう逢わないって強く言い通せなかったのはリョウが消えた孤独のせいだ




その日から私にNo.1ホストの恋人が出来た




何を話しても偽りにしか聞こえない、どこまでも信用できない恋人




彼の言葉には意味がない、言動じゃなくて行動しか見ないようにしよう




数多く居るハズの色恋の彼女かもしれないのだから
7年ぶりの優との関係・・・




7年も前なんて覚えてるハズがない、初めて関係を持つ男みたいだった




1ヶ月後、優に誘われて旅行に行った




旅行の途中、優は色んな事を聞いてきた、こんなに優と話すのは初めてだ




旅行に行って優の気分が顔に出やすい所や以外と自己中な性格を知った




(リョウは優しかったな)




いつもの悪い癖




リョウと比べてしまう




旅行から帰って1週間後




リョウが飛んだ




リョウは野球賭博をしていたらしく、締日に掛け金を払えなくなったのだ




リョウが飛んだ時、同棲していた女の借金は一千万を越えていた




リョウの居場所を知ろうと色んな人間が私に電話をしてきたり店に来た




皆、私は絶対リョウの居場所を知ってると思っていた



私は何も聞かされてないのに・・・




リョウが消えて少し経った頃、身体に異常が現れた




病院に行ったらクラミジアになっていた




(絶対優だ!)




私はリョウを疑わなかった



女と暮らしていてるのは金の為、リョウは私以外と寝ないよ!




週の半分一緒に居る優より女と暮らすリョウのほうが信頼できた
今日は朝から家事と息子ちゃんのご飯を終わらせてホッとしてたら




ホス旦帰宅家




一緒にDVD観たり息子ちゃんと遊んだり夕方まで、のんびり過ごしましたにゃー




でもプリズンブレイクイマイチ解らないガーン




いつも息子ちゃんの世話をしながら観てるからかな汗



夕方からは産婦人科に




不正出血の診察にホス旦と



息子ちゃんは診察の間ホス旦の実家で預かってもらってたン音符




帰りにご飯を食べて・・・



あれ?




ホス旦寝てないじゃんショック!




帰って即寝したけど




案の定、今日は出勤ゆっくりみたいシラー




検診結果は1週間後に解るらしんだけど・・・




心配ですしょぼん




早く結果を知ってスッキリしたいンしょぼん