ちゃうちゃうさんと話していて、フト気づいたことがありました。
それは…「うちのおばあちゃん、魔法使いだったかも‼」
祖母のハルエちゃんは、大正3年生まれ。
亡くなってから早や20年が経ちます。
極度のマザコンのわたしですが、
超絶グランドマザコンでもありましたww
学校から帰っても、自分の部屋には行かず
祖母が針仕事をしているリビングで
宿題や勉強をしていました。
「あばあちゃんテレビ観てるから、宿題に集中出来んじゃろ?」
と祖母に言われても、「全然大丈夫~」と言って
祖母の側を一歩も離れませんでしたww
祖母の側にいると、絶対的な安心感というか、
癒しというのか、平和で穏やかな気持ちになったからです。
若い頃から和裁をやっていた祖母は、とにかく手先が器用。
「オセロゲームのコマが無くなって、オセロが出来ない」と言った
翌日の朝には、テーブルの上に大きめのボタンに白と黒の布を張った
同じサイズのコマが置かれていました。壊れたおもちゃや人形は
壊れる前より美しい姿で必ず蘇っていました。
熱が出たり、お腹が痛くて横になっていると
祖母が額やお腹に手を置いてくれて
「大丈夫、大丈夫。すぐに良くなるよ」
と言って、撫でてくれました。
それだけで確実に治癒してしまうのです(マジで)。
そして格別だったのが、祖母が握ってくれたおにぎり。
母のおにぎりも、もちろん美味しいのですが
祖母のおにぎりは、今まで何千個と食べてきた中で
一番おいしかった‼
もしかしたら、おばあちゃんは「癒し魔法」、「修繕魔法」
「回復魔法」そして「おにぎりが美味しくなる魔法」が
使える魔法使いだったのかも知れません‼
うちの祖母だけではなく、歳を重ねると「無償の愛」という
何より素敵な魔法が使える魔法使いになれるのかも知れません♡
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
❖七十二候 第三十二候 小暑次候❖
蓮始開[はすはじめてひらく]
(7/12~7/16)
夏の夜、暗闇の中で蓮のつぼみがゆっくりとほころび、美しい花を咲かせます。
「蓮始開」は、そんな夏の夜の美しい営みを言葉にした七十二候です。
見る者を幽玄の世界へと誘う蓮の花は、朝の訪れとともに完全に開き、昼が過ぎるころには閉じてしまいます。そうやって3日ほど繰り返し花を咲かせたあとは、力尽きたように、そのまま花を開くことなく散っていきます。
季節の魚介 しじみ
よいダシがでるため、みそ汁の具としてよく使われるしじみ。
貝類の中でもうまみ成分のコハク酸を最も多く持っています。
肝臓病に効果があることでも知られています。
