生きがいの編集室_1107ブログ

生きがいの編集室_1107ブログ

こんにちは!!1107です。「いちいちぜろなな」と読みます。
1107は、皆様の生きがいの編集室です。
コツコツ学んでこられた学びを形にするお手伝いや、
有益な学びや有識者の方のイベント開催が主な業務です。
ご縁をいただいた皆様のお役に立てれば幸いです。

“アセンション”とは、どこか違うところへ行くのではなく、

出会う人や、ものや、出来事が変わるだけ。

ミツバチやスズメは絶滅したわけではなく

先に次のステージに移行したのだと屋比久先生は仰います。



そう聞いて「そういえば‼」と思い当たることがありました。

今年の春先のこと、早朝からベランダから「チュンチュン」鳴き声が聞こえます。

「まだ早いのに、うるさいですよぉ~」と、眠い目をこすりながら

カーテンを開けると、スズメちゃんが2羽手すりにとまって鳴いていて

ご機嫌に鳴いている。そんな朝が数日間続きました。



つい先日は、近所の公園のそばを歩いていた時

1羽のスズメが足元に近づいてきて全然逃げない。

スズメは警戒心が強く、近づくとすぐに飛んでいくと思っていたので

「都会のスズメは警戒心無くなったのか?」と思っていました。



そのお話を、屋比久先生の治療にやってきた

天の声を聞くMちゃんにしたところ、

Mちゃんにはもっとビックリエピソードがあったのです‼



ある時Mちゃんが外でお弁当を食べていると

Mちゃんの手にスズメがとまり

なんとMちゃんのお弁当をついばんだそうです。

別の日には肩に何か当たったかと思うと

スズメが肩にとまっていたそうな‼



Mちゃんはマジでそのレベルの人なので

Mちゃんのお話を聞いて、屋比久先生のお話の説得力が

1000倍に跳ね上がりました‼

スズメちゃん以外にも、出会う人、出会うもの、出会う出来事が

心の底から「有難い」、そう感じるものばかりになっています。



世間では“アセンション”とか“覚醒”とか、もてはやされていますが

こんなに美しい星の、こんなに素晴らしい国で

こんなに平和に豊かに楽しく生きさせて頂いている。

この幸せを毎秒感じさせて頂いていることこそ

アセンション後、覚醒後の世界なのかもしれません。



それを教えて頂ける屋比久先生と出会わせて頂いていることに

何より深い感謝を噛みしめた4日間でした‼

…と締めようと思いましたが、屋比久先生のアドバイスで

素敵な変化が起きた方から、エピソードを紹介しても良いと

許可を頂けたので、そのお話を明後日ご紹介したいと思います♡

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❖七十二候 第三十三候 小暑末候❖

鷹乃学習[たかすなわちわざをならう]
(7/17~7/21)
成長した鷹が初めて空を舞い、飛び方や狩りの方法を覚え、
独り立ちに備える季節です。
鷹狩りに用いられるなど、猛禽類の中でも鷹は
人にとって古くから身近な存在でもありました。

季節の虫 カブトムシ
子供たちの人気をクワガタと二分する夏の昆虫の王者。
夜、雑木林などの樹液に集まる姿が見られます。
幼虫は、腐った木やたい肥の下で見つけることができます。
一般的に肥沃な場所に、大きな個体が多いと言われています。