浮気したいとかどうこうじゃ、なくって。


ただ自由が欲しいだけ、自分らしくいたいだけ、広い世界が見たいだけ。


***


彼女とは、東京で時々、会うようになっていた。


東京にいるときは、うちにも泊まったりしたから、ダーリンにも「遠くから女友達が泊まりに来るんだよん」、と言えば、その日はHis Houseへご帰宅してくれた。


あたしたちは、いっつもお肌に良さそうな美味しいDinnerをして、遊び計画立てたり、時には夢を語り合ったり。たまにお洒落してクラブに出かけたり、真夜中に六本木のバーに女二人しけこんだりしていた。多分あたしもこのコもちょっと好奇心旺盛で、訳分からないテーマを掲げて行動してて・笑、いつもと違う世界に飛べちゃう感じがした。でもかわいいもんでしょ、このくらい。


それにしても、久々に下界(どこだよ?)に顔を出して1107、20代女子としての自分の市場価値の高さ(笑)に、・・・What?とびっくりした。忘れてた。若い乙女が一歩外に踏み出せばこんなにモテるのねん、と。もし何か今の生活に疑問を感じているあなた、ちゃんとお洒落して外に出て、世界をしっかり見ておいた方が良い(笑)


このまましばし手綱を緩めておいてくれたなら、たまに違う世界を見てリフレッシュしてきたバンビちゃんは、でもあたしのおうちはやっぱりここね♪と巣の温もりもあたたかく感じたことだろう。しかしながら、その手綱が緩められることはなく・・・。


***


そんな中、彼女と訪れたとあるラウンジで、ある人と、出会ってしまった。


その店に知り合いもいないのに、お洒落してったせいか、エントランス入るなり奥のVIP席に案内される。(まあよくあることだよね・・・。)


一番奥の席に座っていた人の隣に、腰掛けた、あたし。




☆続く☆



間空けちゃった。ごめんなさい。


・・・それでね・・・。


ひょんな出会いだったけど、あたしたちはその後もメールで連絡を取り、都内某所で、結構久々に落合った。


男とだって、出会ってからここまで努力して会おうとなんて、なかなかしないのに、(ねぇ??)たまたま一度会っただけで連絡を取り合い、こうして久方ぶりに再会しているあたしたちは、なんだかとっても、不思議な感じだった。


カフェに入り、まだ明るいうちからお互いカクテルを注文。ほぼ初対面に近いあたし達は、実はお互いのことを、全然知らない。お互いの歳さえも。


でも、話していくうちにほぼ歳も一緒、つきあってる男の歳も一緒、つきあってる年月も一緒、という感じでなんだか似たような境遇。それから、恋愛はもちろん大切、でも遊びも、人脈も、シゴトも、もっともっといっぱいいろんなこと知って、広げて、やりたいことをやって、人生楽しみたいよね!って、お互いにそいうノリで。あたし的には、おっ、いたいた!見つけた!と思った。


多くの女友達は、とりあえず彼氏がいて(もしくは欲しくて)、でそこそこシゴトして、たまに女の子とご飯して、くらいで満足で。保守的、というのかな・・・いやまあそれが普通だと思うんだけど、「なんかわからないけどもっと広い世界見たい、広い世界で暴れたい(笑)!」っていうのはあんまり無かったの(笑)


そして思うに彼女は、女としてのいろんな欲求に素直で、欲しいものを欲しいと言い、女として美しくいること、美しく振る舞うことを純粋に楽しんでる、ような気がした。それもまたあたしは嬉しかった。


いくら話しても、分かってもらえないヒトには恐らく永遠に分かってもらえないことがある。一方で、分かる相手に話せば1秒で分かってもらえることがある。


あたしは、大げさだけど、自分を開放できたこの瞬間にとっても癒されていた。


また次回を約束し、あたしたちは別れた。


***


さて、ところが一方のあたしは、自分のためにゆっくりマニキュア塗る時間をとることさえも出来てなかった。無意識のうちに日々の課題は「ささくれだってるダーリンをどう癒すか」。


でもね、今思えば結局は、彼が自分の諸々のことについて、自分で決着着けないかぎり、あたしが何をしてあげようと、彼のお悩み&フラストレーションの根っこは消える訳がないんだよね。そりゃたまに彼女に愚痴って甘えて癒されるってもちろんわかる。時々、ならね。


でもこの頃、彼は毎夜お酒に付添い話を聞くことを私に求め、(いや、拒否ったら怒るんだもの・・)、私もそれが自分の役目なんだろうと思いこもうとし、でもいくら聞いてあげたって彼の心は根本的には晴れなくて、あたしたちは、毎度、毎度、同じ場所を、堂々巡りしていた。


今まで散々高飛車にブログってきかもしれないけど、あたしだってそうわがままなだけの女じゃないわけさ。だからネガティブな話だって、しんみり聞き役に徹したり、こっちがバカを演じて盛り上げてあげたり、はぐれ刑事純情派にでも出てくる女将ばりに(?)共感示してみたり、ちょっと槍を入れて奮起させようとしたり、最後は笑いにもっていこうとオチつけたり、色々やっていたわけ。これでも。


でも彼同様、当然あたしの心も同じく晴れず、お酒大好きのあたしでさえ、お酒にも疲れ。


・・・結構、精魂尽きはてつつ、あった。

このままこうして過ごしていって、いったいどうなるんだろう?

あるときが過ぎれば、全てはうまくいくようになるのかな?

彼のことは愛しているけれど。

あたしのしていることは、正しいのか。

彼にとってもあたしにとっても、いいことなのか。


・・・・・・・・。


***


そしてあたしは、彼女と時々、会うようになっていったの。


☆続く☆

結婚式の二次会にて。


その日、一緒に出席した仲良しの女子友は、披露宴の時から「いやーめでたいね!」と上機嫌でシャンパンを空けまくり。二次会どうしようかな?と迷っていたあたしに、「1107、行こうよ~今日はこんなめでたいんだよ、あたしは嬉しい!ねぇ飲もうよ!」と言うので、まぁそこまで言うなら、と会場へ。が、女、二次会会場に着く頃には泥酔。「っったく・・・誘っといてこれかよ!!」と思いつつもトイレに篭っちゃったその子(わかるでしょ・笑)の介抱を必死でしていた、あたし。そんな二次会の始まり。


そもそもこの結婚式に出ているのだって、すっごいレアなきっかけから。
今ケッコンに至ったこの新郎新婦及び一緒に出席してる友人達とと知り合ったのなんて遠い海の向こうで、
同時に滞在した期間もとっても短かった。でもその間にこの日のケッコンとあたしたちの友情の種は撒かれ、後に育まれ、こうして晴れて夫婦誕生&引き続き日本でも懇意にしているというわけ。


いや、ほんと、出会いって予測不可能。一期一会。


***


女子友(酔)への手厚い介抱に疲れ果て、タクシーを呼んで男友達に彼女を送り届けさせたところで、やっと一息ついたあたし。(ふぅ~・・・)シャンパンのグラスを片手に、話し相手にと、ふと目があったのが、そのバーレストランでちょうど働いていたコ。


・・・でた、ここで男登場かよ。


と思うでしょ?


ところが女の子なんだな。背の高い、キレイな女の子。


会場にはさすが結婚式二次会だけあって、独身男子はうようよしていたし、普通なら出席者と仲良くなれよ!って感じだが、あたしはなぜかその子と軽く意気投合。


彼女はシゴトで関西・関東往復生活ということだったので、「東京来たら遊ぼうよ♪」と名刺交換して、その日は終わった。


でも、パーティーでの名刺交換なんて、まあよくあるしね。


可愛らしい引き出物となぜかゲームに勝ってさらにいつの間にか豪華商品ゲットしていたあたしは、ロングドレスにたくさんの荷物をかかえ、家路に着いた。


☆・・・続く。

前述の内容だけ見たら、いったいどんな男とつきあっていたんだろうと思われるかもしれない。


でしょ?


でもね、あたしだってワガママ言ったりお馬鹿したりしていたし、どんな店にもしょっちゅう二人揃ってラブラブで訪れて、酒好き二人は何杯もおかわりを繰り返しながら、おっきな夢を語り合ったり、あたしがいつかおばあちゃんになっちゃう時の話をふざけて、でもなんだかポカポカした気持ちで、冗談言い合ったり。とにかく日々飲んでいて、おばかで、公私共に認めるバカップルだったの。


もう、ひとつひとつ思い出していったら泣いちゃうくらい、だから思い出したくないくらい、あったかくて、幸せな日々だったの。(どんだけ幸せだったか、自慢したいわよ・笑。でも、ちょっぴりつらくって、これ以上、書けないや・・・。)


だけどだけど。


最初は無意識に無視しようとしていたあたしの心の腫瘍は、先に書いたように、ちょっとずつ、ちょっとずつ、大きくなっていってたみたい。



それでもまだ、しばらくの間は平穏に、何事もなく、毎日を送っていたの。あたしも、何も、その時の生活を何の疑いもなく受け入れて、過ごしていたの。



ちょうどそんな時あたしは、友達の結婚式に出席することに。



・・・そこでまず、1107の、ひとつ目の出会いが、あった。



みなさまぐっもーにん!


朝の4時。何でこんな時間に目、覚めちゃってるわけさ?


お料理で癒し♪るん♪とかしてみたものの、このところ頭の中、シゴトのこと、恋愛のこと、その他もろもろのことで、実は頭の中ぐちゃぐちゃ。


あたしがこうして、敢えてしばしの一人身(いちおう、ね?)を選び、日々様々な考えを巡らせながら、煩悩だらけの下界でStruggleしているには、1107なりのワケがある。


このブログを始める少し前まで、数年付き合っていた男(件の、元彼ね。)がいた。男を切らしたことが殆ど無い1107(こういう言い方、下品よね・・・。)、前・前彼を振り切ってその人の胸に飛び込んだの。「好きっていうのは、こういうことだったか。」と目から鱗なくらいにとにかく100%好きで、周りの男なんて目に入らない&比較対象にさえ上がらなかった。他の男と知り合う機会があっても、「彼氏いるの?」→「います。」と応えちゃう寒い女。その場限りでも相手を立てるためには、嘘でもいいからいないと言っておけば?と、今となっては思うけれど。


で、公私共に入り組んでお互いの生活も知り尽くし、毎日のように一緒にいて、全てを共有して生きていた、と思う。その数年間は驚くほどに何の迷いもなくって、目の前のことを毎日頑張り、この人と一緒にいて、間違いないッ。心底そう思ってた。そこまで何の迷いもなく自分の全てを誰かに漬からせたのなんて、恐らく人生初めてだったのかも。女友達にも家族にも、そこまでのつながりって、もしかすると無かったかもしれない。すごく、幸せな時間だったと、思う。


でも、二人の進む方向が同じ方を向いている間は、それで何の問題も無かったんだけど、ふとあたしが自分自身のもろもろのコトを見つめ出してから、たぶん、ちょっとずつちょっとずつ、あたしの中のベクトルが変わってきたんだと思う。ちょっとずつ何かが変わりだした。きっとどちらが悪いとかは無くって(いや、あたしが悪いかも)、お互い若いし自分のことで精一杯だし。あたしは結構、その人の考え方とか、すごく好きだったから、そのゆるぎない考えに寄り添いながら、生きていた気がするの。だから、その間相手は結構、居心地よくって、わりと(?)満足だったんじゃないかなぁと、思う。


最初は、たぶんあたしがシゴトの方向性とかで迷いが出始めて・・・。あたしの説得力が無いのが問題かもしれないけど、分かってもらおうと話をしても、ゆるぎないカレの理論があるので、あまり伝えられなかった。というか、伝わらなかった。・・・それから、あたしはあたしの人間関係を大切にしたいと思っていて(相手のももちろん大切にするよ?)、あたしも若いし人生これからなんだから、もっと自分が欲してる影響を与えてくれる人たちとも新たに輪を広げて行きたい、と思ってた。だから男目当てのコンパっていうんじゃなくって、全然クリーンな女友達との時間や他の集まりに自由に行きたいなーと思っても、なんだかあまりそういう自由が利かなかった。自分のための時間も、なんだかなんだか、無くなっていった。


それで、次第につらくなって、いった。

結局、1107の女の力量不足。男の人を甘やかしすぎた(言い方悪いかな)結果。自業自得。


常にあたしが寄り添って一緒にいるのを相手にとって当たり前の状態にしてしまったから、それを変えようもんなら、相手にとっては裏切りみたいに感じたんじゃなかろーか。


でもそれでも、離れる、っていう選択肢は自分の中でもなぜか浮かんで来なかったし、相手の期待に応えようと、結構、耐えた、と思う。彼の趣味嗜好、生活ペース、考え方、を最優先に考えたし、相手が聞いて欲しいと思っていることはとことんつきあって聞き役に徹して聞いたし、励ましたし、その間あたしは殆ど自分自身の話も思うように出来なくて、でもそれで気が晴れてくれるのであればいいと思ってた。


でも、そのうち1107も、限界に達しちゃったみたい。


いつの間にか、とにかく一人の時間・空間が欲しくて、正直気が狂いそうになってた。小さなベッドで隣で寝ていることも、苦しくてたまらなくなって、ベッドを抜け出しシたくもないのに落ち着くまでトイレに篭ったりしちゃった瞬間もあった。(明らかにおかしいよね・笑)・・・ねぇ、何も浮気するわけじゃなし、見てないとこで何か顔向けできないことする訳じゃなし、お願いだから、お願いだからちょっと、放っといて。一人にして・・・!


たぶん、男の人の方が弱くて、淋しがりやだから、応えるのかも。


実際こんな言い方はしてないけど、あたしがそう訴えても、またそれも結局、分かってはもらえなかった。わかってるよ、彼はシゴトで辛い時期。新たなフィールドに上れるまで、彼も耐えて耐えて耐えてる時期。だから、飲んでとことん話しを聞く1107が、支えになってたんだと思う。支えて欲しいんだよって、言われた。


・・・でも、じゃあ、その間、


あたしのことは、誰が支えてくれるの。


誰があたしの話を聞いてくれるの。いつになったら聞いてくれるの。


あたし・・・



☆長くなっちゃった。また続き書きます・・・。

最近お料理好きな1107。
お料理本をぺらぺらめくっていると、「美味しそう!これも作りたい、あれも作ってみたい・・・♪」
ごくっ・・・・と唾を飲み込みながら、ひとりにやにやしてしまう。誰かに見られたら相当変だと思う。
料理って、とってもクリエイティブな作業だと思う。
出来上がりをわくわく想像しながらあれこれやってく工程は、五感が刺激されて、とってもいいと思う。
身体をちゃんと労わろうって気持ちも生まれてくるし。
で、連日の不摂生、栄養過多で蝕まれているMyBodyを挽回すべく、美肌レシピを研究。
佐伯チズ女史の「美肌食」を本屋で立ち読み。・・・うーん、売れセンの本だけど、なんだかレシピの数が少ない。お取り寄せがメイン過ぎるの。
そこで、1107がセレクトしたのはこちら。
「料理できれいになる」
ベターホーム協会
料理できれいになる―美肌と若さのための100のレシピ
あら、マイテーマにぴったり。しかも、しみ・しわ・たるみ対策、にきび・ふきでもの対策、肌荒れ・かさつき対策、と肌状態別にレシピが分けられている優れもの。

こういうテーマの料理本、いっぱいあるかと思いきや意外に本屋さんでのレパートリーは少なかったよ?
チズさんとか、野菜ソムリエ長谷川理恵とか、この美肌&美肌食ブームなんだから、ちゃんとキレイと食をつなげた料理本をもっと出したら、絶対売れるのにな?出版社さん、どうですか?
それから1107は欲張ってもう一冊購入。その名も、
男が食べたい人気のおかず
料理で男の心をつかもうという魂胆か!女の下心丸見えだ、と言わないで。え?明らかにそう??(笑)だって、お安かったから、つい・・・。

だってね、料理を作って、と時々言われることがあるけれど、男も女も好き嫌いある人が多い。一方1107は全く無くて、辛いものも生ものも香草系もだーいすき。自分の好きなものばかりに走ってしまうあたしは、世間一般の王道人気料理も、ソツなく押さえておこうと思ったわけ。

だって、こちらが凝った料理作ってあげたのに、相手があんまり得意じゃなくて、無理して食べてもらっちゃったみたい・・・、なーんてコトになるよりは、ベタでも美味しいと思ってもらえるものをサクっと出せた方がいいもんね?

ちなみに、「最近お料理に凝ってるの」と、ひとこと言うだけでも、老若男女から高感度アップ(笑)
「そうは見えない」、と言われますけど・・・(どうして?)

というわけで、料理の腕をめきめきと(?)上げている、1107です。

暑い、暑すぎる今日は!


と、冷房の効いたカフェで女子でお茶。


久々に会った女子友は受付嬢へと転身を図り、それらしく大人な女っぽっくなっていた。


本日はこれより、都内某所の高層マンション内Party Roomへ。


高ーいビルの上の方で夜な夜な繰り広げられている社交の会。そのマンションの住人やらヒルズ族やらが大半を占め、外資金融・不動産・お医者様等々。業種違えど若くして既に独立してる男ばかり。そして女はスッチー率高し。なな、なんだか典型的な香りがぷんぷん(笑)・・・と思いつつ輪に参加。1107は全然パーティーガールでは無いけれど、窓からの東京タワーの眺め、いけてるケータリングフード、生バンド、優しくシャンパンを告いでくれる殿方にイケメンの鍛えられた胸筋に囲まれ(笑)目の保養ならぬ五感の保養。こうして日常忘れて、バックグラウンドばらばらな人々と、美味しいものを食べながら社交するのも、たまにはやっぱり楽しい。


男は30台半ばから後半多し。お医者のセンセイは、「もうそろそろセミリタイアしようと思ってるんだよ。今までシゴトしてきたし、しばらくゆっくりしてもいいかなってさ。そういう人、結構多いよ。」

セミリタイア・・・ああ、甘美な響き・・・(笑)そうだなー。歳の近い男子達も40まで働くだけ働いて、引退!とか目指しているし。ひとつの成功のカタチ、なのかしら。あたしもそろそろ、セミリタイア・・・と行きたいところ。ま、まだ数年しか、働いていませんが・・・(汗)


それにしても、類は友を呼ぶ、という感じ。


もう独立しちゃって、シゴトもお金もきっと余裕で、後は嫁だけ、という感じの殿方が多い気がする。
最近ニキータ世代独身女子は勝手にマスコミに負け犬呼ばわりされているが、1107リサーチによれば男の方が結婚願望が強いような。最近会う人みんな結婚したいしたいって言ってる気がする。もうみんな、遊び尽くしてしまった感じなの???


パーティー会場のあるマンションの住人が多いため、そのまま二次会、三次会も各お部屋に分散して流れ、段取りもスムーズ。ああ楽チン。どこに流れても美酒と美食と夜景と男と美女が用意されてて、どんどん人を紹介され、赤ワインもぐいぐい進む。


が、知らない間に本日の主賓のお部屋に流れていた1107、女子友とはぐれる。気づけば2×2のシチュエーションで、隣の若い二人は既にいいムード。あとは主賓・・・おいおい。・・・あれ・・・?1107、知らない間に主賓のセレクションになっていたのかしら!?あ、あたしっ、楽しく飲んでいただけで、全くそんなつもりなし。


手にチュ、とかされるのを(うキャー!)ひらりとかわしていたら・・・ふと携帯が無いことに気づく。


無い、無ーい!どっかの部屋に、置き忘れた。男のアプローチといいムードの若い二人そっちのけにして必死になる1107。


携帯を借り、自分の番号にかけてみる。


・・・「はーい。1107?・・・あたしよあたし!」

わーん、My女子友が出てくれた!


「今どこにいるの?そっちにいくよ。」
来てー!ひとりにしないで。そして携帯をデリバーして。しゅ、主賓の生贄にされる前に・・・!


しばらく後、My女子友登場。
のみならず、ワインのボトル片手に、続々と人が入ってくる(笑)


「あぁあーいっぱい来ちゃったよ(笑)」


ごめんなさいね、ムード台無しにしてっ。


置き忘れた間に、どうも1107の携帯鳴りっぱなしだったらしく、「○○君から着信あったよー」とか、初対面の男からいちいち報告を受ける(笑)


「ゲストルームもあるしさ、泊まっていきなよ」


なるほどね・・・?

自宅マンションでのパーティーとかって、そういう諸々の(?)ことが楽々可能なシチュエーションというわけね・・・?


いや、多分、恐らく、親切で言ってくれたんだろうと思う。が、申し訳ないが帰らせてもらうことにする。


パーティーの喧騒を抜け出し、深夜のタクシーを捕まえる。


静かなタクシーの中、窓の外の流れる景色を眺め、


ひとり物想いにふける、今宵の1107です。

英会話やその他もろもろ♪のスクーリングをこなしている1107、今日も朝から元気に某所でアメリカンギャグを飛ばし、某所でせっせとメモを取る。


その後銀座・伊東屋へ。


筆まめ子ちゃんになるべく、暑中見舞い用はがきに、各種グリーティングカードにレターセットにメッセージカードに、とひたすらオトナ買いする。なぜって?


先日、数年来の付き合いになる、現アメリカ在住の女友達の誕生日だったの。誕生日にはカードを送っていた1107、しかしながら今回、残念ながらカードを送れず、メールを送るに留まってしまったの。カードを買いにいかなくちゃ、という思いが片隅にありつつ・・・。なんだかとっても罪悪感。


メールじゃだめなのっ!やっぱりカードなのよ、手紙なのよ。物理的にその人の手元にあったものが、自分の手元にあるんだなぁっていう温かみと、届いた日の数日前から自分のことを考えていて、このお手紙を用意してくれたんだなぁ、っていうそこはかとない嬉しさ。


ごめんね今回、メーラーなあたしで・・・。心を入れ替えて日ペンの美子ちゃんと張れるくらいの筆まめ子になるから。MIMI姉 も以前おっしゃっていたが、やはりいい女は筆豆でなくてはならない。


さっそくご無沙汰している皆みなさまに、暑中見舞いを認めようと、筆を取る。



・・・あら、そういえば結婚したから住所変わってるなぁ?



・・・あれ?この子の住所聞いたことなかったかも?



そう、メールに生きる現代っ子の場合、まずは住所録作成から、ということね・・・。





美しさについて、


もっと、もっと、


知りたいのです。


・・・とか綺麗にまとめておきながら、次の日から二日酔いかいッ!誰かにつっこまれる前に、自分でつっこんでおこう。今週はとにかく疲れた。何が疲れたって。・・・肝臓がッ!


涙を呑んでお待ちした年下君会食+ぷち異業種交流に、半接待Dinner&元カレと飲み。今朝の蜆汁気分から引き続き、とにかく煩悩からしばし離れゆっくりしたいモードな1107、早々とシゴトを切り上げDVDを借り、おうちでカレーなんぞ作ってしまう。・・・美味い・・・美味すぎる!!月末今年初の水着デビューを控えた身でありながら、そそくさとおかわりをし、ほぼたいらげてしまった。


・・・いけない。と思っていた矢先、件の男から着信。(えっと、某日の隠れ家亭レストラン出口でCHU☆男。・・・注:ミント味の方ではない。)留守電に変わる前に出ると「・・・なぁんで出るんだよぉ!」、なんではこっちのセリフ、出ちゃ悪いのか!「金曜だから、絶対出ないと思って、留守電に”あなたのことを想っています”って入れようと思っていたのにぃ!」どうもちょっぴり酔っている。珍しい。とっても声がデヘデヘしている。・・・可愛い。「今どこにいるの?」家だよ。「うそだよぉーぜぇったい嘘だ!どうせ飲み会抜け出して電話取ってんだろぉ?」違うよ、家だってば。「嘘だねぇ~。じゃ家行っちゃうよ?ねぇ。今からそこの駅まで、行っちゃうよ?本当のこと言うなら今だよ?」押し問答数回。「・・・しつこいよ。」


やっと納得したらしく、「本当に家なんだ~。どうしたんだよ~。だから雨降ってきたんだな?」とか言っている。前々から、いつになったら家に入れてくれるんだよぉ、と言っている、男。「ねぇ、行っていい?」と聞いてくるので、どうしようかな・・・と迷って迷っていたところ、「"来て(+はぁと)☆"って行ってくれないからだぁめ!」っと自ら撤回してくれた。ほっ・・・。元彼以来男をまだ家に入れていない貞淑な1107、(家に入れてないから貞淑かどうか、というDetailはとりあえず、置いておく。)胸をなでおろす。


「というか今喉痛くってさぁ!もんた&ブラザーズみたいになっちゃってるんだよ。ダンシンオ~ルざないッ!」「似てないよ」「じゃあもう一曲、・・・ゥォおふぅくろォさんよォォオ~。」


普段飲んでも大して酔わないし(いや、あたしの方が先に酔ってるから分かってないだけ?)、こんな3枚目キャラにも絶対ならないくせに。いい年して甘えててしつこくって、無茶苦茶可愛い。酔っ払いに対する1107の暴言にふくれていたので「ごめんね♪」と"はぁと"付きで言ったら「可愛く言ったから、許す♪」と嬉しそうにしている。そしてあたしの食べすぎ報告に、「じゅうぶんだよぉ!1107は細くて綺麗なんだから、ぜんぜんだいじょぶだよぉ!」と無邪気にきゃぴきゃぴしていた。


「風邪早く直してね♪」

「今度CHUして治して。濃厚なやつを。」


・・・はぁい。


あたし、この子にいつも、とっても、癒されちゃうよ・・・。会話の内容なんて、無いに等しいのにさ、声を聞いているだけで、すごぉくすごぉく癒される。やっぱりこの子に、恋しているのかしら。(子といっても、10以上も違うのですが。)風邪もひいちゃっておシゴトも大変みたいだけど、がんばるんだよ・・・。



ちなみに今日見たビデオはこちらの2本。


主役の豪快お姉チャンはキュートだった。グランドセントラル駅であの撮影は、すごいわっ。あ、思い出したらグラセン内の生牡蠣が食べたくなってきた。

あんまりしっくりこなかったけど、キャサリン・ゼダ・ジョーンズのナイバディで目の保養。


お酒を飲んで帰ってきてから、何もせずに眠ってしまったみたい。


まだ日経も届いていない早朝に目が覚めた。


お風呂にお湯を溜めて、ゆっくり半身浴をした後、ゴミ出しとお洗濯をしてみた。外はまだ静かで涼しい。


連日の暴飲暴食で、胃腸が悲鳴を上げてる(>_<)蜆汁が飲みたい・・・。お酒で疲れた胃腸には、蜆汁がとってもいいんだって。


お味噌汁の味を思い浮かべながら、一戸建てのおうちの前を通ったら、家族のいる朝の風景が思い出されてきた。小さい頃の実家でのまいにちのような。あたりまえのようにお味噌汁が出て洗濯機が回って規則正しく動いている風景を思い出してみると、ふと、ああ、なんかそれって幸せだなぁって思った。(古臭いステレオタイプなこと言ってるのは、分かってます・・・。別に古き良き日本派というわけじゃないの。)結婚したい方々の気持ちが、何となく分かった。


だって暴飲暴食お酒疲れの朝、誰かにあったかい湯気の立った蜆汁をそっと出されたら、
きっとあたしはこの上なく幸せ。(おい、出してもらう方かい!)


(これは夫と妻どっちが何をやる、とか、そういう議論じゃなくって、ね。)


どうも自分の中の結婚願望が見えにくかった1107、結婚も、悪くないのかもなぁ、なんて思うことができた♪


てへ♪


しかしながら、


1107的にひとシゴト終えないと、多分あたしはそっちに行けないタチ。


ふっ、自由の身である今のうちに恋も仕事も遊びも趣味も、色々やっておかなくちゃ、だわ!


・・・となんだか意味不明にしっくりした心持ちの、朝。


最近生きてる、って感じがする。


忘れていたけど、そういえば昨日は七夕でしたね。


1107は社交ダブルヘッダーでしたけど、元彼と会いました。


みんな何かお願い事したのかなっ??