ぃ、いくッ!!

ぁ゙あ!!

聡ちゃんがそう叫ぶと、膣奥で熱い精液が飛び散るのを感じた。

っッ!!

あんッッ!!

子宮口を強く刺激され、私の意識は朦朧とした。

はぁっ、はぁっ


一仕事を終えたばかりの聡ちゃんは私の胸のなかで乱れた呼吸を整えているようだった。私はおなかにぎゅーっと力を入れて、彼と繋がっている部分に意識を集中させた。聡ちゃんの本体は硬く反り返ったまま、一向に小さくなる気配がない。

え、まだおっきいよ?

出したばかりなのに、二十歳の性欲というのはとどまるところを知らないようだ。私も猛者であることを自認してはいるが、彼と一緒にいると上には上がいることを知り、安心する。



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