ここに書いてるohとのハプニング。
しかしわたしのブログを改めて読むと、
時空列飛び飛びやな。
ご縁のあるブロ友様
こんなブログにおつきあいくださり、ありがとうございますm(__)m
カッシーは、
どうでもいい気持ちで繋がりたくない。
不器用なカッシーをよろデス
こんなブログだからこそ、底辺で自由ノビノビと
備忘録書けることに感謝
ブログ書いてることは周りに話していないしね。
だから自由に書けるのさ
クラ⚫️ジア騒動前の、ohとのおセクスでのこと。
一緒にお風呂でイチャつき、
お風呂から出たわたしは、
素っ裸にガウンをまとい前は開けっぱなしのまま、
ohに近づく。
生まれたままの姿のohはガウンの奥にある
わたしのパイを揉みしだく。
後ろから抱きついてきたり、
決してガウンは剥がさず、わたしの身体を触りまくる。
すっかりボッ キー した🍌に、
わたしはひざまづいてフェ らーり。
ohがベッドに座り、ガウン着たわたしはひざまづき、、、
そう、こんなかんじ。消される
イメージ画像。
見えない方へ。イラストにしてみた。
小学生までは上手かったのに(^◇^;)
懸命にしゃ ぶ る。
すると、
このイメージ画像のまま、ohが
「オハ」
と叫びだす。
「ちょ、待て」
ん
異変に気づいたわたしは、ohを見上げると、
男性従業員が突如ドア🚪を開けて入ってきたと言う。
イメージ画像を目の当たりにした従業員は、
速やかにUターンをし去って行ったそう。
そんなことあるか?!
すぐさま、フロントに電話したら、なにかの間違いです。
大丈夫ですと丁重に謝ってきた。
問題なかったようなので、最後までセクスは続けた。
ohに、幽霊だったんじゃない?と聞いたけど、
確かにツナギを着た男性が、非常ドアの方から
侵入してきたらしい。
oh
「次、そんなことあったら、
2人で戦おうぜ!!」
え、、、わたしはどんなふうに、戦えばいいのかしら?!
ゼンラで、、、。
とにかく、
ガウン着ていてよかった
カサブランカ