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年末年始があり、あまり暗い気持ちを、私も、思い出すのが辛く、少し落ち着いたところで脳神経外科での首の手術したその後の事を又書く事にしました。
私は義父母に預かって世話してもらってた双子と息子を我が家に連れて帰ってきた。
この一か月以上、私は世話をする体ではなかった為、我が子との生活はとても大変だけど、ずっとずっと会いたかった。
私にとってかけがえのない子供達。
我が子との生活は、体は首の痛みや左手が上がらず、食事の世話や買い物、洗濯物も今までだったら、出来てた全ての家事、
病院から貰っていた4種類の薬を毎日飲みながら子供達の世話をどうにか、精一杯
やるしかなかった。
保育園に送り迎えしてたら、保育園の先生は優しくて良かったと思った。
でも子供を迎えに行く時、双子が少し遊んでる姿を私が見てたら、保育園にやはり迎えに来てる6人位の母親達が集まって、何か話しながら私の方を見てる。
嫌だな、珍しいのか、都会では考えられない。
でも子供の為には、合わせていかないといけない。
毎日送り迎えしてたら、自然に何人かのお母さん達と話す様になって、良かったと思った。
私も最初名医を紹介してくれた病院に行き紹介した先生に、自分の体が手術して、右足が温感が感じない事と、左手が上がらない事など、手術して久しぶり行って、その事を話したら、診察しながら、先生の顔色がさっと変わった。そして診察する手が震えている。
それから名医と言われる先生に手紙を書きますと言われ、その手紙を、持って行く事になった。
それから何日かしてその手紙を持って行った。
旦那といった。
相変わらず長く待たされた。
呼ばれ、先生に悪くなかった右足の温感がない事や、左手をどれだけリハビリしても治らないと言ったら、先生は、ただ、『分からない』と繰り返すばかり。
あまりにも人の体を実験材料にされた様で、私の心は怒りに変わってきた。
旦那は私の体の事など先生に色々尋ねる
わけもなく、ずっと最初から最後まで黙っていた。
名医と言われる先生は、勝手に私は、手術は失敗したんだと思った。
そして、その後私を名医に紹介してくれた先生は、その後行ってみると、すでにその病院から、名医のいる大学病院に転院していなくなってた。
私は今からどうしたらいいのか、相談する相手もいなかった。
旦那は何もしてくれない。
悲しみで胸が張り裂けそうだった。