実はちょっと迷いました。今日のブログ。
アメブロさんで書いているのは、山歩きについてだけですが、今年の 5月まで書いていた「はてな」さんでは雑記ブログにしていました。
どうしてもバラバラ感が強くなってきてしまったので、こちらではそうならないようにしたいと思い、梅や桜を観に行ったこと、好きな落語や舞台、そして映画とライブのことは書かないでいました。
週に一日か二日の休みは、山歩きと他のことにすべて費やしている。それに必ず週 1回以上は行く、お墓参りにも時間をかけています。
でも今日は山歩きではなく、昨日行った三軒茶屋にある「昭和女子大学・人見記念講堂」さんで行われた、「スターダストレビュー」さんのライブについてほんの少し書いてみたいと思います。
スターダストレビューさんは埼玉県出身の 4人組ロックバンドで、メインボーカルは根本要さん。
1981年にアルバム「STAR DUST REVUE」でデビューし、今まで 42枚をリリースしています。
僕がスターダストレビューさんをよく聴いていたのは、今から 20年ほど前の一時期だけです。でも数曲、そしてどうしても生で聴きたい 1曲があり、昨日はそのためだけに会場に足を運んだ。
他のバンドと違うのは、とにかくエンタメ性が高いこと。MCの面白さは聞いていたのですが、あるミュージシャンの方から直接教えてもらったのは
「生き残れるバンドは、歌が上手いとかヒット曲が多いとかもあるけれど、MCが上手くてエンタメ性の高いステージを創れるかどうか」。
宇宙船のコックピットを模したステージ。ライブではセット、始まりの映像から MC、全体の構成とお客さんを巻き込む盛り上げ方まで、とにかくパワフルで楽しさ溢れる時間を過ごさせてもらいました。
人見記念講堂のキャパは約 2000人ですが、その規模を選んでいるのは、それ以上大きいと演者とお客さんの距離感が出てしまうから。
また開演数が多いのは、たくさんの方に観にきてほしいのと、チケットの転売対策だそうです。
今回、2025年〜2027年にかけて行われる、 150回のライブのうちのちょうど 60回めが昨日。 本当に楽しそうに演じるメンバーと、終わっても名残惜しそうにしてなかなかステージから降りない根本さんの、優しさと音楽に対する姿勢がよく見えた最高のライブでした。
山歩きのきっかけになった
「木蓮(もくれん)の涙」も、しっかりと思いを込めて聴くことができました。ありがとう。



