断捨離ができないタイプではないと思っているけれど、なんか面倒くさくて後回しにしてしまう。だからせめて迷ったら買わないようにして、少しでも物を増やさないことにしています。

山歩きを始めてから 1年3ヶ月。よけいな物を増やさないよう、調べて選んで最小限の装備にしてるつもりですが、それでもこうしておけば良かったということが一つ、買い替えた物が三つあります。

こうすれば良かったというのがザックの容量。
自分ルールでも書いたように、僕の山歩きは日帰りです。前日深夜からの移動である車中泊や船中泊はそれに含まれると考えていますが、もっと具体的にイメージしやすく言うと、自宅を出てから帰ってくるまでを 24時間以内に完結させること。

そのザック選びでは、日帰りだと 20〜30リットルの容量が適しているというお店の方や知人のアドバイスを基に、できるだけコンパクトなほうがいいと考えて 20リットルにしました。
でもこれが間違っていた。

確かに夏や気温の変化が小さい日はこれでも良いのですが、寒い季節は予備の防寒着を入れるだけでザックがいっぱいになってしまう。また寒くなくても縦走とかで距離が長くて補給場所が無いところなんかでは、水や行動食が増えて余裕がなくなる。
今までは何とか詰め込んできましたが、昨年 11月上旬の上高地では本当にパンパンで、物の出し入れが大変でした。柔らかいものは中で潰れてしまい、オニギリはオニギリ煎餅に、アンパンはアンパン煎餅になっていた。


それならば最低でも 25リットル、本当なら 30リットルにしておけば良かった。それだけあれば日帰りでは足りるし、見た目も大げさじゃない。

プロの山岳ガイドの方が、お客さんを連れた数日かかる縦走時には、最大で 80リットルプラス 20リットル持つと言っていましたが、プライベートの一人登山だと、日帰りから2泊までは 35リットルのザックで出かけるそうです。

山歩きにハマると、絶対に荷物は増えていきます。