気に入って何度か訪れている場所があります。その中でもこれから多くなりそうなのが「尾瀬」と「上高地」、そして「富士山」と「木曽駒ヶ岳」。


昨日、6月12日は予定通り尾瀬トレッキングに行って来ましたが、3度目の今回が今までと違うのは前日の夜に出発するトレッキングツアーバスだったこと。

今までは朝 7時ごろに横浜から出る観光旅行の延長にあるツアーバスで、尾瀬の滞在時間は 4時間程度。でもこれだと渋滞したりすると現地の時間が短くなってしまう。

特に尾瀬は他と大きく違うところがあるので、初めての人はガッカリしてしまうかもしれません。


尾瀬は主な登山口が 3つあり、約 4割の人が訪れる人気の「鳩待峠」だけでなくあとの登山口でもそう、他と大きく違うのは最初が下り坂だったり、あるいは少し登って大きく下ったりするところ。つまり湿原の水芭蕉やニッコウキスゲなどの季節ごとのたくさんの花のリレー、そして尾瀬の季節の終わりを告げる「草もみじ」なんかを楽しんだ帰り道が登り坂。

自然の景色をたっぷり楽しんで疲れた足にはけっこうキツく、これがどこの登山口でも 1時間以上あります。トレッキングコースとしては「初心者向け」と書いてあるけれど、観光のつもりで行った本当の初心者に「こんなはずじゃなかった」となる。


だいたいこの「初心者」とか目安となるコースタイムは、登山やトレッキングに慣れた人に聞いて作ったものだし、明確な基準がない。確かに基準を測るもの自体が自然相手だと決めにくいし、どうしても経験者に頼るしかないけれど、そこに観光で訪れる人との齟齬が出てしまうことが多くなります。

だから初心者向けと書いてあるトレッキングツアーに参加したら

「キツすぎる」ということが起きたりするのですが、その代表的な場所が尾瀬です。


僕も初め行った尾瀬で同じことを思い、もう二度と行かないと誓ったはずなのに今回で三回目。しかも今年だけであと二回も行こうと計画をしています



6月11日の 22時20分、東京八重洲地下 26番出口を出発した vipツアーさんのバスは、他のツアー客を乗せるため、新宿に向かいました。


Yaechika 26と青のツアーバス