登山アプリ「ヤマレコ」社長の「まとやん」さんが自身のユーチューブで

「花粉の季節は登山をしないというのも選択肢」と言っていましたが、確かにその通り。


前の週の陣馬山では花粉を浴びまくって辛かったので、しばらくは休もうと思いながらその一週間後に車を運転して向かったのは、相模原市のはずれにある「宮ヶ瀬ダム」。

3月12日の朝、そのダムに隣接する駐車場からすぐの登山口から「仏果山(ぶっかさん)」と「高取山」に登るためで、まったく反省していないのが僕です。


(また登山口が分かりにくいと嫌だな〜)と思っていたら駐車場を通り過ぎていた。一度戻ってまた通り過ぎて三回目でやっと着いたのは、15台しか停められない小さな駐車場。ここは仏果山登山口から徒歩 2分の場所にあり 8時から 17時まで無料ですが、夜間は防犯のため施錠されてしまいます。


陣馬山のときは、(シャリバテ)という炭水化物や糖質が足りなかったこともあったかもしれないので、この日は車の中でオニギリとサンドイッチを食べてからのスタート。

今回ここを選んだのは、神奈川の低山 10選常連の山なのと、ダムの貯水率が 30%ぐらいまで落ちているのを、自分の目で確認したかったからです。


駐車場が宮ヶ瀬湖に面しているので下を覗くと、明らかに水が少ない。湖岸のかなり底まで土がむき出しになっている。最近は相模湖の貯水率のほうが低いので宮ヶ瀬湖のニュースは減りましたが、ちょっと心配になるレベルでした。



湖に沿った遊歩道を歩くとすぐに登山口に着いた。この登山口が分かりやすかったのは、「仏果山登山口バス停」がそのまま登山口だったからです。

どうやっても迷いようがない、ベスト登山口‼️


カーナビを見ながら駐車場を何度も通り過ぎたことなんかを忘れて、8時20分に気持ちよく山歩きをスタートしました。歩き始めてすぐの所にあった登山者カード入れに記入したカードを入れて、誰もいない登り坂をゆっくりと進む。コースは思ったよりも急で狭くてロープが設置してあったり、長い土留めの階段がずっと見えない先まで続いていました。


途中の小さな祠から少しだけ平坦でしたが、だいたいが急で狭い登山道と「痩せ尾根」の続く、意外と厳しいコースが待っていました。


仏果山の登山地図
駐車場
水位の低下した宮ヶ瀬湖
登山口と「仏果山登山口」バス停
登山者カード入れ
狭く急な登山道