最近、仕事でちょっと暇な時間ができました。
仕事の合間、業務は一段落。でも席を離れるほどの自由はない。
スマホを見るわけにもいかず、周りの視線も気になるし…。
かといって、何もしないで座ってるのも落ち着かない。
そんな中、「何か仕事っぽいこと、できないかな」と思ったのがきっかけでした。
実はそれが、ちょっとした変化の始まりだったんです。
AIに頼るだけでツールができた
ネットを見ていた時、ふと目に入ったのが「AIでツールを作る」という話。
正直、最初は半信半疑。
プログラミングなんて触ったこともないし、自分には無理だろうと思ってました。
でも「何をしたいか」「こういう風に出力してほしい」「ブラウザ上で動かしたい」
そんな希望をAIに伝えるだけで、意外にも形になっていったんです。
修正したいところが出てきたら、「ここをこうして」とまたAIに頼むだけ。
デザインもレイアウトも、ほぼAI任せ。
もし言葉でうまく伝えられない時は、スクリーンショットを貼り付けて指示。
気づけば、ブラウザ上で完結する作業効率化ツールが一つ、完成していました。
3日で5つのツールを作っていた
あれよあれよという間に、3日間で5つのツールが完成。
もともと「こういうものが欲しいな」と思っていたものばかりだったので、
アイデア出しで迷うこともなく、一気に作れたんです。
その中のひとつは、作業中にふと思いついたCSVファイルの差分チェックツール。
ファイル同士の違いを確認するだけのシンプルなものですが、
これもAIにお願いして、3時間ほどで形になりました。
正直、自分がツールを“作った”とはいえ、
やったことは「こういうのが欲しい」と伝えて、何度か修正依頼を出しただけ。
それでも実用的なツールが出来上がるんだから、驚きです。
「味をしめた」という感覚
感動!というよりは「……え、これでいいの?」という拍子抜けのような感覚。
コードの知識ゼロでも動くツールができる。
わからない部分も、聞けば答えてくれる。
そして何より、誰にも覗かれず堂々と「仕事してる風」が出せる(笑)
一度体験してしまうと、もうクセになります。
次は何を作ろう?あれもこれも、AIならできそう。
「味をしめた」としか言いようがないこの気持ち。
スキマ時間の使い方が、少しだけ前向きになった瞬間でした。
向いてるのは、きっとこんな人
このやり方、特別なスキルはいりません。
ただ、「めんどくさいな」と思いながらも、毎日同じような作業をしている人。
「もっと効率よくならないかな」と、なんとなく感じている人。
そして、ほんの少しだけ時間に余裕がある人。
そんな方にこそ、AIとのこの付き合い方を試してほしいです。
働き方って、こんなにも変わるんだな
“働き方を変える”って聞くと、大きな決断が必要に思えますよね。
でも実際は、こんな風に「ちょっとやってみる」くらいの軽さでも
十分変化は生まれるものだな、と感じました。
AIが難しいものだと思っていた自分も、
ツールなんて作れるはずがないと思っていた自分も、
いつの間にか「作った人」になっていました。
今の働き方にモヤモヤしている人ほど、
小さな一歩から始めてみるといいかもしれません。
あなたの空き時間も、何か面白いものに変わるかもしれませんよ😊