先日、お風呂の掃除道具を新しくしました。
棒の先にふさふさしたものが付いているタイプです。
使い始めて数日。
お風呂の隅にぶら下がっているその道具を見ていたら、ふと気付きました。
「あれ……身体を洗うやつにも見えなくない?」
大人なら掃除道具だと分かりますが、子どもから見たらどうなんだろう。
少し気になったので、お風呂上がりに子どもたちへ声をかけました。
「念のため確認だけど、あの棒の先がふさふさしているやつは、身体を洗うやつじゃないからね」
すると返ってきたのは、
「えっ!」
という反応。
どうやら本当に身体を洗うのに使っていたようです。
思わず笑ってしまいました。
結構ゴワゴワしている道具なんですが、痛くなかったのかな。
子どもたちの感覚って不思議です。
言われてみれば確かに身体を洗うブラシにも見えるし、「お風呂にあるもの=身体を洗うもの」と思ったのかもしれません。
幸い、まだ使い始めて間もない頃だったので大事には至らず。
新品ではなくなっていましたが、「まあ、まだ早めに気付けて良かったかな」という気持ちです。
今回改めて思ったのは、気になったことは確認してみるものだということ。
ほんの一言の確認でしたが、聞いてみなければずっと気付かなかったかもしれません。
子育てをしていると、
「まさかそんなことはないだろう」
と思うことほど、実際には起きていたりします。
だからこそ、ちょっとした違和感や気付きは大事なんだなと感じた出来事でした。
