作詞練習その50
ここは鏡のない世界
いや自らを映すものが
存在しない世界
水面
ガラス
君の瞳
全ての反射率が
著しく低い世界
(自らの姿を目視できず
他人からの評価からしか
情報を得られない)
君は私の特徴をいう
でも私に私の特徴を確認するすべはない
それは君も同じだけれど
ただ自らの愚かさを
見ることがないのは
救いなのか
それとも
恥なのか
答えられる者は
いないだろう
あとがき
()内の文は使おうかと思ったけど、くどくなりそうだったからやめた。
使うとしたら敢えて語り的にかな。
今回は鏡が、というより自分の姿を確認する手段がない世界
っていうテーマ(またよくありそうなテーマだねぇw)
自分を確認するには他人が必要不可欠。
一人じゃ生き辛い世の中だねぇ。
(;=ω=)まぁそれは現実にも言えることだけど。
自らを見られないことは果たして良いのか悪いのか。
これが今回のサビっぽい主題かな。
まぁ私にセンスは皆無だけどねwww
( ̄▽ ̄;)相変わらずの低くぉりてぃ。
でも結局評価を下すのは他の誰か。
自分じゃ確認しようがない点では似ているのかもしれないね。
(´・ω・`)作詞や作曲も独りよがりになりがちだよね…
とりあえず今回はこんな感じでした。
(`・ω・´)
やる気があればまた書くかもですが、(急に失踪する可能性も?)
とりあえずはまたね。
(´∀`)
ノシ