いわき出動 その1 | 不完全な日常

不完全な日常

音楽、舞台、読書、散歩、放射線

8月6日に、いわきまで行ってまいりました。

社会福祉協議会近くの、「いわき芸術文化交流館アリオス」の囲いが外されていました。3月11日の地震で使えなくなっていた施設ですが、再オープンしたようです。


$0099は・・・(サイボーグじゃない)


HPで公演予定を見ると、11月に日フィルが来るじゃありませんか。でもよく見ると、「7月20日公演の振り替え」と書かれています。ということは、余震で公演が延期になったんですね。

今年は、クラシック音楽イベントが本当に少ないんです。5月までは公演中止が相次ぎました。震災によってダメージを受けた施設も、少なくありません。アリオスでの公演が、無事に行われることを祈ります。

さて、ボランティア・センターです。「なんか、ゴールデンウィークの頃みたいだね・・・」と呟くボランティアさんがいました。マッチング作業がなかなか進まないからです。

おそらく、平日の積み残し案件が減って来ているのでしょう。平日の積み残しを、週末に大勢のボランティアさんでいっきに解決・・・という状況ではなくなって来ているように思われます。喜ばしいことです。

作業場所が決まってVCを出発したのは、10時30分でした。

作業は、これです。


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スコップ、土嚢袋、土嚢マシーン、箒、ブラシ、レーキ、一輪車、とくれば側溝からの汚泥の掻き出しですね。とはいっても、いわきでは津波が運んできたのは汚泥ではなく砂です。粘土質の汚泥に比べると、はるかに扱いやすいです。