いわき市の闘志あふれるセブン・イレブン | 不完全な日常

不完全な日常

音楽、舞台、読書、散歩、放射線

いわき市での活動終了後、同行した友人たちを連れてセブン・イレブンに買い物に行きました。

いわき市VCから30分ほどの、津波被害が極めて大きかった地域にその店はあります。

県道15線沿いに、何故かゴジラの巨大オブジェ。その隣に、セブン・イレブンがあるのですが、看板が見当たりません。店らしい建物もありません。


$0099は・・・(サイボーグじゃない)


実は、ゴジラの後ろに見えるのが、セブン・イレブンなのです。建物は、柱と屋根しか残っていません。それでも、営業しています! 電気が復旧していないので、冷蔵商品は冷蔵トラックの中です。

なにしろ被害が大きな地区なので、周辺にお店がひとつもありません。そのために、結構にぎわっています、セブン・イレブン。素晴らしいです。復興への闘志のようなものを感じます。

海の方に行くと、土嚢が踏ん張っています。


$0099は・・・(サイボーグじゃない)


津波で防波堤が壊されたから、応急処置で土嚢が並べられています。目の前に広がる海は穏やかな顔を見せています。その姿からは、町に襲いかかった恐ろしい波を想像することはできません。


$0099は・・・(サイボーグじゃない)


海沿いの町は、津波によってすっかり破壊されていました。どこの被災地に行っても同じなのですが、復旧の道のりは長そうだなあ、と感じます。


$0099は・・・(サイボーグじゃない)


今回同行した友人は、はじめてのボランティア体験に深く満足していました。

「ボランティアってなんか偽善的な感じがして嫌だったけど、やってみたら楽しかった!」

・・・・・良かった良かった。そしてお疲れ様でした。