譲渡会報告その4 闘病中きなこちゃん来たよ! | 保護犬マロンと小山っ子いぶきとまいちゃんの気ままな日記

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2012年マックが虹の橋へ。捨て犬だったマロンと小山町多頭現場で生き抜いてきたいぶきを2013年GO!保護犬GOさんから迎えました。とても充実した生活をし2022年4月、5月に虹の橋へ。2023年4月13日まいちゃん(元リズ)をスリールさんから迎えました。

9月22日日曜日のGO!保護犬GO譲渡会の報告 その4です。

えー、もう飽きたなんて言わないでください。

短いですから。

最後は、私の、いや皆さんがいつも見守っているきなこちゃんの写真です。

毎日、毎日、がんばっているきなこちゃん。

GO!さんの きなこちゃん闘病記録が出るたびにどきどきしていますが、

きなこちゃん、譲渡会にがんばって出席してくれましたー。





「あたし、きなこ。えへへ」




「きなこです。みなしゃんに会いたいので出てきました!

おかあしゃん(GO!さん)も一緒に行こうって言ってくれたからがんばったの。」



「きなこ姉さん、僕ムック。がんばってよ。」




「あたしコロン。きなこ姉さんに会うのいつ以来かしら?

ふさふさで素敵よ。

あたしの里親さん、GO!さんの事応援してくれてて譲渡会に連れて来てくれるの。だからまた会えるね。」




キリちゃん
「きなこ姉ちゃん、あたし里親さん決まったよ。今まで遊んでくれてありがとうね。

 きなこ姉ちゃんがお嫁に行くの楽しみにしているよ。」



ホアンホアン、見ている先は、



きなこちゃん。



「ホアンホアン~!

見ないうちに、落ち着いた美人さんになったわねー。

会えてよかったわー。」



「きなこ姉さん、あたしも元気な姿見れてうれしいわ」


ホアンホアンのとってもうれしそうなお顔。

女同士、わかりあえるものあるね。



行政が避妊目的でメス犬だけに埋め込んだ憎い黄体ホルモン。

狭いケージに入れられて妊娠するわけないんだから、黄体ホルモン入れる必要ないのに。

そんなもの入れられてしまい、きなこちゃんは大変な酷い体になってしまった。

女のこだから、かわいくいたいのに、綺麗でいたいのに、ひどい体になってしまった。

でも、GO!さんは里親さんにお渡しするんだ!っ、かわいくするんだっと毎日毎日献身的な介護をしています。そしてこうしてみんなの前に出てきた。とってもうれしい。


きなこちゃん、また来月譲渡会で会えるかな?


きなこちゃんが幸せになるよう、私は里親さん探し、がんばるね!

諦めずに、もう一度静岡市でも譲渡会チラシ貼ってもらえるようがんばる。

全国のかたに目に留まってもらうためみんなにぽちっと御支援もらえるようブログもがんばるね。


きなこちゃーん、来月また譲渡会で会おうね!

次回は

10月6日(日) 13時から  同じSBS御殿場マイホームセンターです。


いつも読んでいただきましてどうもありがとうございました。

マロンといぶきを救ってくれたのは個人ボランティアGO!保護犬GO さん!
みんなに幸せな犬生見つけてあげるため皆様の
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