前回に記事

 

 

 

前回の記事では、「統合期はサイレント期よりも厳しい」と書きました

 

サイレントに入ったばかりの方、サイレントの真っただ中にいる方にとっては、見たくも聞きたくもない言葉でしょう

 

私も再会後に彼によって顕在化するものが、自分の課題だと飲み込み始めるのに2年かかりました

 

多くの人は、ここで一切触れあうことのないサイレントに引き戻されることになるでしょう

 

統合期も最期を迎えると、やってきたことがリセットされるような学びをしなければなりません

 

自分が自分に向き合ってきたつもりが、実はややズレた位置で学んでいたということに気づかされるのです

 

最終調整ともいわれるこの時期は、離れているようでも一緒に進み、相手を拒絶し合いながら、実は助け合っている時期でもあるのです

 

 

ツインレイのお相手はあなたに最終課題を出してくれ、あなたはお相手に最終課題を出しているということです

 

最後の最後まで、受け取り拒否を引き起こす根底にたどり着くまで、この現象は続くでしょう  

 

何故ならば、2人はお互いにとって曇りなき鏡だからです

 

 

皆様のツインレイプロセスが少しでも進みますように。。。