映画「ファイヴナイツ・アット・フレディース」を

鑑賞してきました。

 

 

 

あらすじ

 

監視カメラを見ている警備員の男性

ドアをたたく激しい音

恐怖で排気口のネジを外して中へ逃げ込みます。

 

別の部屋にたどり着くも、椅子に固定され

ドリルのようなものが迫り、亡くなります。

 

数年後、午前6時、時計のアラームが鳴り、

目覚める男性・マイク。

 

彼は、妹のアビーを起こし、学校へ送り届け、

マイクは、仕事場へ。

 

ショッピングセンターのセキュリティとして

見回りをしていると、一人でいる小さな男の子を

発見。

 

すると、少年の父親が、やってきますが、

父親ではなく、悪い人が彼を連れてゆこうと

していると勘違いしたマイクは、少年の父親を

殴ってしまいます。

 

そして、首になったマイク。

 

職業相談所で、マイクは、スティーブから

「職歴から限られた仕事しかない。簡単じゃない。」と

言われるも、藁にもすがる思いのマイクは、

離職率の多い、廃墟と化したレストラン

「Freddy Fazbear's Pizzeria」での

夜間警備の仕事を提案されます。

 

マイクは、妹がいるので、「夜勤は無理」と

言います。

 

家に戻ると妹のベビーシッターをするマックスに

お礼を言うマイク。

 

アビーは、部屋で友達と絵をクレヨンで描いて

います。

 

「食事をしなさい」と言うマイク。

 

「幻の友達だろ。」といい、「食事を

して」と言います。

 

睡眠薬を飲み自然の音が流れるテープを聞きながら

眠りにつくマイク。

 

松の楽園 ネブラスカ マイクの子供のころの

情景、両親と弟とキャンプ場でピクニック。

 

ケチャップ、コカ・コーラこぼす弟。

 

母から、弟のギャレットから目を離さないで。

と言われたマイク。

 

てっきっりギャレットは、ブリスビーで

近くで遊んでいるものと決めつけ、

ふと見ると、車でギャレットが

連れ去れた様子を見て追いかけますが、

無常にも、車は去っていきます。

 

悪夢から目覚めたマイク。

 

 

場面は、変わり、マイクは、おばの

ジェーンと判事と話をしています。

 

実は、アビーの親権をめぐって

ジェーンとマイクは争っていたのです。

 

というのも、きちんとした職業についていない

マイクとアビーが一緒に暮らすことには、

無理があるから。

 

おばのジェーンは、「アビーの親権を

変更してほしい」と判事に詰め寄ります。

 

仕方なく、マイクは、職業相談所の

スティーブからもらった名刺を見て

電話をかけ、1週間の夜勤のある例の仕事を

引き受けることにするのです。

 

そのレストランは、閉鎖されているものの

所有者が80年代に人気があったその場所に

強い思い入れがあって、手放せないという

場所。

 

そのレストランに不法侵入者が現れるため、

夜間の警備が必要だったのです。

 

スティーブから、防犯は、古く、電気系統も

不安定だと聞かされます。

 

「できたら、また会おう」というスティーブ。

 

 

「Freddy Fazbear's Pizzeria」に到着した

マイクは、まず、電気のブレーカーをオン。

 

看板に電気が。

 

警備員室には、警備指導のビデオが。

 

モニターを眺め、「楽勝だろう」と

考えるマイク。

 

 

あの松の楽園の夢の中、

子供たちに「ギャレット見てない?」と

子供たちの目から血が。

 

モニターが乱れ、すごい音が。

 

一瞬寝込んでいたマイク。

 

すると、外には、警察車両が。

 

地元警察官のヴァネッサが

現れ「仕事中寝ていたの?」と

あきれ顔。

 

参考元

 

 

 

マイクの腕から血が出ているのを

見つけ、手当をするヴァネッサ。

 

あの音は、何だったのかと

思っていると「フレディよ。

この場所は、人を惑わす。

過去のセキュリティーの人たち

長続きしない。」と話す

ヴァネッサ。

 

「フレディに会った?」と

マイクを案内し、ショータイムと記載された

ボタンを押すと、アニマトロニクス(機械人形)の

フレディ(熊)、ファズベア、フォクシー、ボニー、チカが

出てくるのです。

 

けれども、すぐにショート。

 

実は、80年代に(今から20年ほど前に)この店で

5人の子どもが行方不明になったために閉店した

と知らされます。

 

 

一方ジェーンは、なんとしてもアビーの親権を手に入れるため、

マイクがアビーを虐待しているという話ででっち上げようと画策。

 

虐待の事実がないため証拠もないとマックスが言うと、

彼女の兄ジェフは、マイクの職場であるレストランを荒らし、

クビにさせる作戦を提案します。

夜が明け、マイクが職場をあとにすると、ジェフは仲間を

引き連れてレストランへ。

 

店内を荒らし回っていると、マスコットたちが動きはじめ、

彼らを次々と襲うのです。

 

マックスもマスコットに噛みちぎられて殺されます。

 

ヴァネッサから「店に泥棒が入った。」と報告を受け、

話こんでいる時、マイクは、12歳の時に弟が

目の前でさらわれたと告白。

 

「ギャレットがいたころは、完璧な家族だった。」と

マイク。

 

 

翌日、マックスと連絡がつかず、マイクはアビーを仕事場に

連れて行くことに。

 

店内の悲惨な状況に驚愕するマイク。

 

アビーを警備員室で眠され、マイクは、

荒れ果てた店内を掃除し、警備員室に戻ると、

睡眠薬を飲み眠ります。

 

「子供たちが出てきて、弟をさらった男

教えて。」と。

 

 

彼が目を覚ますと、アビーはマスコットたちと

遊んでいたのです。

マスコットたちはマイクに襲いかかろうとしますが、

アビーが止めに入ります。

 

するとマスコットたちの目が赤から白に変わり、

マイクに挨拶します。

最初は誰かのイタズラかと思ったマイクでしたが、

マスコットたちと意思疎通をしているアビーを見ると、

信じるほかない状況。

 

何事もなくアビーを連れて帰宅したマイクは、

アビーがマスコットたちを描いた絵に、行方不明に

なった子どもたちと似た特徴があることに気づきます。

翌日、アビーがマスコットたちと

遊んでいるとヴァネッサがやってきます。

 

その様子を見て驚く彼女に、マイクはマスコットたちには

行方不明になった子どもたちの霊が取り憑いていると説明します。

 

マイクは、「なぜここについてそれほど詳しいの?」と

言います。



マイクは彼らが安全だと思い始めていましたが、アビーが

マスコットたちの楽器に触れ、怪我をしてしまいます。

 

ヴァネッサはもうアビーを「ここには連れてこない方がいい」と

言って去っていきます。

 

家に戻るとベーコンを焼くおばの姿が。

 

仕方なく、マイクは、ジェーンにアビーのベビーシッターを

頼むのです。

 

仕事場に着き、いつものように睡眠薬を飲み眠ったマイクは、

夢の中でマスコットに取り憑いた5人の子どもたちに会います。

 

彼らはアビーと引き換えに、弟のギャレットと永遠に

一緒にいられるようにすると持ちかけ、マイクは

一瞬迷いつつも断ります。

目覚めると彼は椅子に固定され、殺されそうになります。

 

命からがら脱出しますが、倉庫でマックスの兄ジェフたちの

遺体を発見し、気絶してしまいます。

 

そのころ、マイクの家にもう1人のマスコットである

ゴールデン・フレディがやってきて、ジェーンを殺害、

アビーをレストランに連れ出します。

目を覚ましたマイクは、警察署でヴァネッサから治療を

受けます。

 

何を隠しているのか詰問すると、彼女は自分はギャレットと

5人の子どもたちを殺害した連続誘拐殺人犯ウィリアム・アフトンの

娘だと吐露。

 

ウィリアムは、残酷で頭がいい。

 

そして犠牲者の霊はウィリアムに洗脳されていること、

次はアビーが狙われていると伝えます。

アビーを助けるため、レストランに向かったマイク。

 

機械仕掛けの人形はテーザー銃で次々と倒れ、

アビー救出に成功します。

 

しかし生き残っていたマスコットにアビーと引き離され、

ウィリアムの霊が取り付いた「黄色いうさぎ」のマスコットが

マイクに襲いかかります。

 

父の凶行を止めに入ったヴァネッサは刺されます。

 

アビーが「黄色いうさぎが子どもたちを殺している絵」を

描き、マスコットたちに見せると、彼らの洗脳が解け、

次々とウィリアムに襲いかかります。

 

その間にマイクたちは店を脱出。

 

その様子を男の子の霊が見つめています。

 

学校の先生からアビーには、友達ができ

遊んでいると聞き一安心。

 

「ピザとスパゲッティ、、どっちがいい?」

「スパゲッティとミートボール」

その後、マイクとアビーは入院し、意識のない

ヴァネッサのもとを訪れます。

 

「牛乳を飲みすぎると牛になるよ」

 

金髪の男の子とヴァネッサの父が起き上がり

ドアを閉めます。

 

参考元

 

 

 

 

監督    エマ・タミ
脚本    スコット・カーソン(英語版)
セス・カデバック
エマ・タミ
原作    スコット・カーソン
『Five Nights at Freddy's』
製作    ジェイソン・ブラム
スコット・カーソン
出演者    
マイク・シュミット/ジョシュ・ハッチャーソン
ヴァネッサ・シェリー/エリザベス・レイル(英語版)
アビー/パイパー・ルビオ
ジェーン/メアリー・スチュアート・マスターソン

スティーブ・ラグラン/ウィリアム・アフトン
マシュー・リラード


マキシン/キャット・コナー・スターリング

フレディ・ファズベアー/演ケヴィン・フォスター

ボニー/演ジェイド・キンダル・マーティン

チカ/演  ジェス・ワイス

フォクシー/演カレン・ゴフ


音楽    ザ・ニュートン・ブラザーズ(英語版)

 

 

撮影    リン・モンクリーフ
編集    アンドリュー・ウェスマン
ウィリアム・ペイリー

 

エンドロールには、

クリストファー

メリッサ・ブロックマン

ヴィクトリア・ルーカス

アンディー・ディラン

ジョー

クリストファー

アンソニー・ブランド二シコ

クリス・フルリー

チャド・テイラー

ドナルド

マイク・レオン

ラッセル

スージー

ケリー

サム

ブリタニー

ルーク

アンドリュー

エリック・グレイ

ペリー

チャーリー

ジョゼフ・ベイリー

アンドレ・モナコ

マックス

ライアン

デヴォン・エマ

 

デビット・スチュワート

クリスティーナ

ウェンディー・チェルシー

エイミー・ホリデー

 

ルイジアナ

 

サウスウェールズ

オーストラリア

 

ボクヲ ミツケ二キテ

 

また、霊の仕業に。

 

だめですよ。全然。

 

人災ですから。

 

全然、話がそれ行ったのですよ。

 

エマ・タミ⇒前の夫の母でしょう。エマと

嘘ついたのは。

 

牛乳⇒牛乳屋さんだったD会長田家

 

幻の友達⇒違いますよ。実在しています。

 

小学生なので、NYでしょ。

本当、いやになりますよ。

NY無関係!!!

 

クリスの兄の妻のメリッサが

私をブロックした。

 

すべて、間違った情報、デマ、嘘のせいです。

 

ピザ、スパゲティーとミートボールは、

NYで食べました。

 

この主人公のマイクのように

仕事のない人ではありませんよ。

 

そんな2007年、私は、38歳だったのです。

 

わざわざそんな貧乏人選びませんよ。

 

ヴィクトリア⇒映画「めぐり合えたら(Sleepless in Seatle)」

子供のいる人は、無関係。

 

ルーカス⇒ジョージ・ルーカスさん

 

故スチュワート美和は、単なるクリスのストーカー。

 

ベーコン⇒ケヴィン・ベーコンさんでしょ。

 

とにかく、オカルトに走ったのは、オカルト映画

好きの人達、あるいは、藤が丘女子学生会館で一緒だった

みる先輩(前田、清水、判田)の次女清水聖波が

オカルト映画「着信あり」に出演していたからでしょ。

 

どうして、こうなるの????

 

霊のせいには、できませんよ!!!

 

馬鹿馬鹿しい!!!

 

パリのインターナショナルスクール高校1年の同級生

イタリア人とドイツ人ハーフで白人のクリスなの!!!

実在してるに決まってるでしょう!!!

 

すべて事実。

 

私が日本に住みたかったら、クリスに連絡しなかったですよ。

 

例え、親が反対したって、いくつだと思っているのですか???

 

子供が幸せを願うのが親でしょう???普通。

 

こんな閉経するまで飼い殺しにして、

卵子を凍結保存してるなんて嘘ついて!!!

 

とんでもない人達!!!

 

私は、クリスとの子供を諦めません。

 

こんなひどいデマで、人生を台無しに

されたのですから。

 

冗談じゃありませんよ。

 

 

話は、変わりますが、先日葉山の国登録有形文化財の

旧足立邸において、ベルベット・ノット展示会が

開催され、見てきました。

 

 

沢山の人形が展示されていましたが、かなり売約済みと

なっていて、びっくり。

 

うさぎ林檎タルト、1枚22,000円

 

 

ステキな雰囲気。

 

中央の大きなオルゴールの中にも人形が展示されていました。

 

参考元

 

 

 

普段は、見ることのできない、個人所有の旧足立邸の

内部も見学できました!!

 

 

2階の和室

 

 

お河童ちゃん

 

参考元

 

 
参考元

 

 

椅子に座っているのも人形です。

 

右の鏡に映っている、ベッドの上の人形。

 

 

屋根裏の散歩道という作品もありました。

 

 

参加された人形作家

作家は、秋山まほこ、愛実(あゆみ)、因間(いんま)りか、

オカムラノリコ、Os、木村龍、佐伯祐子、鮫島ユリ香、月、蕾、

戸松容子、中嶋清八×内林武史、成(なり)、衣(hatori)、

華緒(はなお)、陽月(ひづき)、 FREAKS CIRCUS(フリィクス サァカス)、

ホシノリコ、水澄美恵子、y(以上、敬称略)の21人。

 

敷地500坪

 

旧足立正邸は、当時王子製紙取締役だった足立正の別邸として

早稲田大学大隈記念講堂などの設計に携わった建築家佐藤功一の

設計により、昭和8年に建設されたとのこと。

 

外観はハーフティンバースタイルで、玄関から東西に中廊下を配し、

南側に居室群、北側に台所を置き、和室と洋室を混在させるなど

当時の住宅にしばしばみられる形式を採用しています。

 

 


 

どうせ、クリスの写真が人形の横顔って言った人達でしょ。

 

おかしいでしょう???

 

 

 
それから、葉山小・中学生同級生日吉敬偉子、私の姉、あるいは、
パリのインターナショナルスクール高校先輩ののりちゃん、
この旧足立邸くらいの家を建てるように要求したってことでしょう。

 

 

信じられませんね。

 

結婚と子供が先よ。普通。

 

自分達がそれくらいに家に住んでないでしょ。

 

それから、年収と家を要求したという

証拠↓

 

 

こちら↓も証拠

 

 

クロネコヤマトで働いているのは、D会鈴木登代子さんの

次男水野つとむ君

 

ねこを飼っているのは、D会落合家

 

罪深い人達です。

 

つまり、他人事なのよね。

 

誰も私の幸せを考えなかっただけ。

 

薄情な人達。

 

人の幸せを奪うなんて尋常じゃありませんよ。

 

とにかく、皆、その報いは必ず受けますよ。

 

ましてや、犯罪まで犯しているのですから。

 

 

私とクリスの人生なのです!!!

 

もう、口出し無用です。

 

私は、クリスと話がしたいのです!!!

 

間に誰も入る必要はありません。

 

ホットライン作って下さい!!!

 

私は、サンフランシスコでクリスと

暮らします。結婚のため。

 

日本にクリスが来ることはありません。

 

こんなに自分の国の人達、海外に住んだこともない

親戚、家族も冷たいとは思わなかったですよ。

 

 

あまりに、情けない。

 

今日、また、父は、嘘をつきました。

 

NYに住んでいた時は、確かに裕福では

なかったですが、日本にいたころよりは

断然良かったですし。

 

アパートに、プールは、ついていたし、

家の中は、セントラルヒーティングで

暖かかったです。

 

時には、ヒーターが故障したことが

あったでしょうが、

私は、良い思い出の方が断然多いです。

 

学校で人種差別もなかったし…

 

ただ、日本のおじさんたちが

嫌だったのです。

 

 

パリだってそうです。

 

パリ有数の高級住宅地ですごく

良い環境で暮らしていたのです。

 

色々なところに旅行にも

行きましたし。

 

本当、どうして嘘つくのだろう。

 

私の父親は。

 

皆から、妬まれたくないからか???

 

いい加減やめてほしいです。

 

NYとパリに駐在していたことは、

父にとってエリートコースで

誇りだというのに。

 

私にとって、海外にいた時は、

勉強がとても大変でしたが、

すごい良いことでしたよ。

 

だからこそ、クリスとサンフランシスコで

暮らすのです。

 

金子家は、まだ分からないのかしら?

 

もういい加減。

 

鈍感にも程があります。

 

許されないのです。

 

もう、来ないで下さい!!!