渡辺篤「アイムヒア プロジェクト」

 

私はフリーハグが嫌い

 

国立新美術館のこのオープンスペースでは、

上記のプロジェクトが展開されていました。

 

 

渡辺篤さんは、孤立、孤独の社会問題に取り組み、

おのおののドアには、応募してきた方々の問題と

その痛みが綴られていました。

 

10年くらい生きづらさを持った人達。

 

引きこもりをしてきた人達。

 

彼らに渡辺篤さんは、寄り添い苦手なハグを

されたということです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

映画「すずめの戸締まり」を想起。

 

皆、ドアを簡単に締めてしまう。

 

 

日本は、特に同じ日本人でありながら、

同じことをしていないとひどい

いじめに遭い、好奇な目で見ますよね。

 

 

アメリカからの帰国子女なら大抵

公立の学校に通えば、そういう目に

合います。

 

参考元

 

 

 

参考元

 

 

 

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それで、私は、NYから帰国し

公立の沼間小学校でひどいいじめに合い

学んだのです。

 

日本では、「同じにしないといけない」と。

 

それで、葉山に引っ越してから、帰国子女である

ことを言いませんでしたし、パリ日本人学校でも

言いませんでした。

 

 

なので、パリ日本人学校では、

「本当に日本人っぽい」と言われ

実は、ひどく傷ついていたのです。

 

私は、がんばって日本人らしくして

いたのに。

 

パリから帰国した時には、パリ帰りとは言うしか

なかったのですが…

 

日本に帰国していじめに合ったと今ごろ知った

父は、それを逆手に取って

「海外に行ったことがいけなかった」

なんて心にもなことを言い出す始末。

 

海外に行ったことは、父にとって誇りなのに。

 

嘘ばっかり。


父の本音は、パリに行かなければ

クリスに出会うことがなかったって

ことでしょう。

 

どこまで、私の幸せを壊そうと

するのでしょう。

 

 

私は、ただ、パリのインターナショナルスクール高校同級生の

イタリア人とドイツ人のハーフ(白人)と結婚する、

サンフランシスコに住むって言っているだけなのに。

 

 

普通の男女なのですよ。

 

子どもを産む権利さえ

奪っていい訳ないでしょう?

 

なぜ、こんな言われのない誹謗中傷、罵詈雑言

差別、暴力を受け続けなければならなかったの

でしょうか。

 

それを、あなたがたは、楽しんでいたのです。

 

そこが、異常なのですよ。

 

私は、亡命もしませんし、

仏教を捨てるとも言ってません。

 

元はといえば、私の家系をアイヌだとか

朝鮮人だとか、整形だとか、子どもがいるとか

仏教に改宗しないとダメとか日本に住まないと

いけないとかなどなど

D会の金子妙子さんが言い出したことです。

 

ディープフェイクとは、

この意図的な映像の結合により、実際には

起こっていない出来事に関する偽の映像が

生み出されたってことです。

 

D会、15日は、でたらめです。

 

私たちのこと何も知らないのにね。

 

知ったかぶりしたのが命とり。

 

 

それで、私が稼いだお金さえすべて盗まれて…

 

本当に信じられませんよ。

 

D会、家族は、ただの私の寄生虫(パラサイト)なのですから。

 

映画「万引き家族」です。

なので、逮捕されます。当然でしょう。

 

 

私の母方の血筋は、薩摩藩の島津(嶋津)家であって、

宮家ではありませんよ。

 

皇室典範について、麻生太郎元首相中心で

議論されています。

 

 

私には、子どもがいないので、どうしてこのような

対象とされるのでしょう?

 

薩摩藩の島津家と結婚されたのは、

島津貴子さんです。

 

昭和天皇と香淳皇后の第5皇女子(第7子、末子)

 

なので…

 

天皇陛下の命令で、クリスとの結婚を辞めさせるなんて

ありえないのです。

 

分かりませんか?

 

姉夫婦は、おかしい。としか言えません。

 

そんなことをしたら、大変な罪に問われるって

どうして分からないのでしょう?

 

 

別の会場では、下記の展示もありました。

 

 

原子炉を表現

 

空間全体を光と影の空間に変容させる《Gravity and Grace》(2023)

2016年に初めて発表された「Gravity and Grace」シリーズ。

 

原子力が引き起こした人災という悲劇を下敷きに、

エネルギーに過度に依存した今日の社会を批評。

 

足元に目を落とすと、そこでは詩人・関口涼子とのコラボレーションも

見ることができます。

「空間を歩きながらふと足元を見ると言葉に気づく、

その些細な気配に気づいてもらいたい」と。

参考元

 

 

 

その前で子どもたちのパフォーマンス。

 

 

核分裂反応の爆発的なエネルギーの象徴とも言える

最大84万ルーメンにも達する強烈な光で応答。

 

吸い寄せられる人々。

 

フランスの哲学者シモーヌ・ヴュイユの「重力と恩籠」に

由来する今回のタイトル「Gravity and Grace」。

重力によって縛られた私達は、真空を受け入れることにより

神から恩籠を得られると言います。

 

 

原子力発電所があまりに多いこの小さな島国。

 

 

 

そうですね。

 

私の父は、日商岩井(株)現在の双日株式会社で

長い間、原子力部におり、NYやパリでも

原子炉に足を運んだことが、何度もあります。

 

私とクリスとのことで、原子力部の人達に

話が伝わったのも事実であり、父からも

D会の人達にも伝わり、訳の分からない方向に

話が。

 

とにかく、おかしいのですよ。

 

別れさせようとか、お金もちになってからだとか

お金を請求したり、ノーベル賞まで要求するなんて。

 

有り得ません。

 

結婚というのは、当人同士の意志によるものと

法律で定められているのですから。

 

それも、相手がNYの時の人だとか、旅行先で

会った人だと。デマがひろがって。

 

カオス状態に。

 

私の人生なのですから、他の人のデタラメを

信じた人たちがおかしいのです。

 

落合宏美さんが「何が懺悔かわからない」って

言いましたが、他人の悪意のある噂話を

信じて私の言うことを信じなかったことが

まず挙げられるでしょう。

 

私のこと何も知らないのですから。家族でさえ。

 

私のことを知ろうともしなかったのです。

 

それで、私に無断で、年賀状をチェックして

その人達に連絡入れたのでしょう。

 

とんでもないことですよ。

 

 

 

 

 

《Gravity and Grace─moment 2023》(2023)

 

 

《Liminal Air Time-Space  真空のゆらぎ》(2023)

 

 

 

 

参考元

 

 
山道を散策しているような。お庭だそうです。

 

 

 

 

《Linear Fluctuation》(2019-21)

 

波に見えますね。

 

 

そうなのですね。葉山小・中学生伊藤知恵子(関浪)と

日吉敬偉子(永田)の嘘から始まったのです。

 

私の人生狂わせて良く平気でいられますね。

 

詫び状のひとつも送れないのでしょうか?

 

人として間違っています。

 

 

 

葉山小・中学生同級生田口節も

パリ日本人学校の同級生の坂本達も無関係です。

 

参考元

 

 

 

「空間そのものを体験してもらいながら身体、精神的な振幅と精神的な揺らぎ、

振幅を感じられる空間になったと思う。それを体験してほしいし、

みなさんそのものが空間やインスタレーションの一部であり、

そのなかで運動を起こしていく一部だと、作品を撮影したり見たりしながら

考えてほしい」とのこと。

 

 

こんな家ではありませんよ。

 

 

 

 

 

 

 

船乗りではありません!!!

 

 

 

 

 

ドローイング作品 つねに未完とのこと。

参考元

 

 

 

参考元

 

 

展覧会タイトルの「真空のゆらぎ」について、大巻は次のように語った。

「宇宙の始まりのように、空気を奪い去ったときに発生する真空、

そこから新たなものが生まれてくると感じており、そのイメージをタイトルに込めた。

エネルギーのうねりが空間になっていくような展覧会を目指したとのことです。

 

宇宙に対する思い入れが強いようですね。

 

 

分からないのは、なぜ、私が結婚するって言ったことで

戦争まで口にしたのですか?

 

おかしいでしょう???

 

あまりに過激。

こんな過激思想なD会他。

あってはならないのです。

 

参考元

 

 

 

バカとしか言いようがありません。

 

それから、榊原家は、

私が逃げる男性を追い続けたと

勘違いしたってことでしょう。

 

いいえ、あなた方の罪が重いため、

その罪を自白するか時間をかけたけれども

やぱり、まったく変わることができなかった。

 

ただ、それだけ。

 

なので、刑務所行きです。