秋の夜長のホットココア。

小難しい本を読んでてふと我に帰った時に一口。

ホットココアを飲みたいから我に帰るのか、我に帰ったからホットココアを飲むのか。

扉の色。
雛壇の金屏風。

家族愛。

子供は意識してないかもしれないが、生まれて初めての晴れ姿。

親としてできる範囲で盛大に祝ってやらないと。

時が経ち、今度は孫の生まれて初めての晴れ姿。

家族愛を見守り続ける色。

誰しもが得られる訳ではない、幸せ者のオアシス。
金閣寺。

もっとも静かな金。
竜宮の宴。

海の中の城ってまずありえない。

誰が何処にどうやって作るの?

作ったとして呼吸もままらないから誰が住むんだって話だしましてそんな所で宴を行うなんてホントにありえない。

しかし、「ありえない」は「ありえない」ではなかった時があった。

昔は海の中が今以上にどうなってるかわからない玉手箱だったから海の中には今で言う「ありえない」世界が存在しているのではないか?と考える余地があった。

海と言う名の玉手箱の中には何が入っているのだろうか。

「ありえない」ではなく「わからない」だったからこそ生まれた玉手箱の中身に想いを馳せてみる。

鹿鳴館の舞踏会。


時は鎖国(ひきこもり)やめて文明開化、欧州ブーム真っ盛り。


そんなさなかに生まれたダンスホールが鹿鳴館。


ひきこもりをやめて必死に背伸びした貴族達のものまね舞踏会。


優雅さと必死さの共存がシュールで趣深いなと思います。