CD=活動情報=ヘッドフォン

宝石紫ハイレゾ音楽制作ユニット「Beagle Kick」ユニットP・ディリクション補佐・広報

ヘッドフォン音響エンジニア

情熱報道ライブ「ニューズ オプエド」にて音響を担当(週に3回程度不定期)

自宅の防音スタジオ「Studio 0.x」で音声録音を行なう

宝石赤オーディオライター

ゲットナビにてアニソンに合うヘッドフォンを紹介する記事を執筆・出演

AV Watchにてウォークマンを思い出とともに振り返る「#009 WALKMAN IN THE PARK」イベントレポートを執筆

AV Watchにて2019年4月クールのアニメをハイレゾアニソンで振り返る試聴レビュー記事を執筆

ゲットナビにてアニソンに合うイヤフォンを紹介する記事を執筆・出演

D&Mインポートオーディオサイトにて、DALIのスピーカーRUBICONシリーズを導入した際の体験レビュー(パート1/パート2

AV Watchにて2019年1月クールのアニメをハイレゾアニソンで振り返る試聴レビュー記事を執筆

メリディアン公式サイトにて、デジタルプリアンプ「218」の徹底試聴レビューを執筆(前編/後編

HiVi 2019年3月号にて「5万円以下で買える、エントリークラス 9モデル」の視聴対談に参加(小原由夫×橋爪徹)

AV WatchにてFX-AUDIO-のデジタルアンプ「FX152J PRO」「FX-50」のレビュー記事を執筆

AV Watchにて10月クールのアニメをハイレゾアニソンで振り返る試聴レビュー記事を執筆

AV WatchにてDALIのエントリークラスの新スピーカー「OBERON」のレビュー記事を執筆

メリディアン公式サイトにて、USB-DAC付きヘッドフォンプリアンプ「Prime」の徹底試聴レビューを執筆
AV Watchにて7月クールのアニメをハイレゾアニソンで振り返る試聴レビュー記事を執筆
AV Watchにてネット配信などに便利なUSBマイクUber Micの体験記事を執筆


Stereo Sound ONLINEにてMQA-CDの解説記事(前編)/(後編)を執筆。その仕組みや再生方法など。
メリディアン主催のオーディオイベントにて、「Ultra DAC」を使った今話題の『MQA』音源を聴く!MERIDIAN 『ULTRA DAC』で楽しむ最新ハイレゾ音源試聴会でナビゲートを担当 @ノジマオーディオスクエア相模原店
AV Watchにて4月クールのアニメをハイレゾアニソンで振り返る試聴レビュー記事を執筆
Stereo Sound ONLINEにてMYTEKの最新DAC「Brooklyn DAC+」試聴&使い勝手レビューを執筆。

音楽出版社刊の「カセットテープ時代2018」にてSONY歴代ウォークマン紹介記事を執筆(1985年までの機種を担当)
音楽出版社刊の「ヘッドフォンブック2018」にて製品レビューなど複数執筆
音楽出版社刊の「スピーカーブック2018」にて私の選ぶスピーカー・オブ・ザ・イヤー2017-2018他、多数執筆
AV WatchにてELACのアクティブスピーカー「AM200」の活用レビュー記事を執筆
AV Watchにて2018年1月クールのアニメをハイレゾアニソンで振り返る試聴レビュー記事を執筆
AV Watchにてアイ・オー・データ機器のオーディオ向けNAS「Soundgenic」の使いこなしレビュー記事を執筆
メリディアン公式サイトにて、USB-DAC「Explorer2」の試聴レビューPart3を執筆 (後編)
メリディアン公式サイトにて、USB-DAC「Explorer2」の試聴レビューPart3を執筆 (前編)

OTOTOYにて高橋健太郎氏と私による対談。2017年のハイレゾトピックを振り返り、未来を占う内容。
AV Watchにて10月クールのアニメをハイレゾアニソンで振り返る試聴レビュー記事を執筆
音楽出版社刊の「ヘッドフォンブック2017 Winter」にてT3-01開発秘話取材、モニターヘッドフォン特集他、多数執筆

AV Watchにて7種類の使い方ができるマルチパーパススピーカーALTECO C1の使いこなしレビュー記事を執筆
Stereo Sound ONLINEにてTVアニメ『クジラの子らは砂上に歌う』主題歌アーティストインタビューを担当、記事執筆。(RIRIKO&rionos)
音楽出版社刊の「CDジャーナル 2017年11月号」にて高橋みなみの試聴記事を執筆(1P) 機材:DRA-100
AV Watchにて7月クールのアニメをハイレゾアニソンで振り返る試聴レビュー記事を執筆

アコースティックラボ主催のオーディオライブin蔵前Village【スフォルツァート】にてレポート執筆
ステレオサウンドオンラインにて同人音楽初の768kHz/32bit整数による録音企画のレコーディングレポート記事を執筆(一部のみ)

AV Watchにて4月クールのアニメをハイレゾアニソンで振り返る試聴レビュー記事を執筆
小型モニタースピーカー「iLoud Micro Monitor」のレビュー記事を執筆

音楽出版社刊の「CDジャーナル 2017年7月号」にてジェイコブ・コーラーの試聴記事を執筆(1P)
スピーカーブック2017」にてデスクトップスピーカーの特集記事を執筆(3P)
CDジャーナル 2017年6月号」にてリチャードナイルズの試聴記事を執筆(1P)
CDジャーナル 2017年5月号」にてBeverlyの試聴記事を執筆(1P)
ヘッドフォンブック2017」にてシン・ゴジラの劇伴音楽集をGRANBEATを使って試聴(2P)
CDジャーナル 2017年4月号」にてピンク・マルティーニの試聴記事ほか執筆(2P)

ヤマハの音楽配信サイト mysoundにて「THE IDOLM@STERハイレゾ配信」の特集記事を執筆

ステレオサウンド刊の「DigiFi(デジファイ)No.25」にて緒方恵美氏インタビュー。取材と構成(3P)

音楽出版社刊の「CDジャーナル 2017年3月号」にて小泉今日子の試聴記事執筆(1P)
音楽出版社刊の「ポタ音スタイル2017」にてMQAの記事執筆(3P)
音楽出版社刊の「CDジャーナル 2017年2月号」にてFlower Notesの試聴記事執筆(1P)

アコースティックラボ主催の「Audio Forum Vol.36」吸音(配置)によるステレオ音場の調整を考えるにてレポート執筆

ステレオサウンド刊の「DigiFi(デジファイ)No.24」にてMQA特集(インタビュー)を執筆(2P) (WEB版も公開中

DigiFi(デジファイ)No.23」にてMQA特集を執筆(4P) (WEB版も公開中

アコースティックラボ主催の「(仮称)オーディオライブin蔵前」オーディオにおけるチューニングの世界 そのⅠにてレポート執筆

オーディオフォーラム番外編(MQA試聴体験会)にてナビゲート&レポート執筆
オーディオフォーラム番外編2(ホームシアターと防音)にてレポート執筆
オーディオフォーラム番外編(ドルビーアトモス)にてレポート執筆

音楽出版社刊の「CDジャーナル 2016年11月号」にてMQAの記事執筆(1P)
CDジャーナル 2016年7月号」にて記事執筆(1P)
スピーカーブック2016」にて記事執筆(5P)
ヘッドフォンブック2016」にて記事執筆(4P)
CDジャーナル 2016年4月号」にて記事執筆(1P)
ポタ音スタイル2016」にて記事執筆(7P)

OTOTOYにて『Little Donuts / HAPPY TALK SESSION @ TAGO STUDIO TAKASAKI DSD11.2MHz録り下ろし音源』の試聴レビューを執筆
日本ファルコムのアクションRPG「東亰ザナドゥ」の音楽についてPhile-webに記事執筆

アコースティックデザインシステム主催のオーディオフォーラムの第22回にてレポート執筆
OTOTOYにて『Suara / キミガタメ / 君のかわり DSD11.2MHz録り下ろし音源』の試聴レビューを執筆

e-onkyo musicでアニメ「トリニティセブン」のハイレゾ音源紹介コメントを執筆
1/2/3/4/サウンドトラック/リミックスアルバム/5

音元出版刊の「アニソンオーディオ Vol.2」にて記事執筆(3P)
オーディオアクセサリー155号」にて記事執筆(1P)

宝石緑Webラジオ/トークライブ/公開録音/ボイスサンプルなど音声に関する音響エンジニア
やっています。

宝石ブルーポッドキャスト「熱量と文字数」 ミキシング・OPナレーション・サウンドPを2015年4月まで担当
(月一の公開録音「月刊熱量と文字数」では録音を担当していた @私設図書館シャッツキステ

どうも、ハイレゾ音楽ユニットBeagle Kickで総合プロデュースを勤める橋爪徹です。音響エンジニアとして10年ほどセミプロで活動しており、主に音声を専門としています。

現在はオーディオライターとしても活動しWEBや雑誌に原稿を執筆、イベントでも時々お仕事しております。(仕事履歴はBlog最新記事をご覧ください)

 

私は以前から、件名の商品を使っていました。

今回紹介したいのは、ECI-100という前モデルから容量を半分にして価格を下げたECI-50です。

 

同梱物一式

 

世の中には、接点クリーナーとか、接点復活材とか、いろいろな商品があります。

しかし、それらの商品には樹脂を痛めてしまったり、音色にクセが出てしまうモデルがあるそうです。

 

ECI-50は、従来の製品より細分化されたナノダイアモンドカーボン粒子を、分散の良いハイテクオイルに添加している製品。

一見滑らかに見える金属の接点やコンセントのプラグなどの表面は、nm(ナノメートル)のレベルで見ると凸凹だらけ。

そこにナノダイヤモンドカーボン粒子が入り込み、時間の経過と共に接触部に集中していくことで、接触面積が拡大し導通特性が向上するという仕組みだそうです。

金属と金属が重なり合う接点において、実際にお互いが触れあってる面積が広くなる方が電気は流れやすくなるということですね。

この手の製品で使用例が多いスクワランオイルに比べ、寿命が長く安定している、乾きにくいことが特徴とのことです。

 

ノズルは、細い金属製と、少し径が太い樹脂製の2種類を装備。従来品より細い金属製が付いたのは嬉しい。

 

ECI-100を使っていた頃から、電源ケーブルやアナログケーブルなどに試してその効果は実感していました。

音の情報量が増して、全帯域に渡りエネルギー感も向上、音場も広がって驚いたことを覚えています。

塗布後、24時間程度で効果が安定するので、使ってすぐは効き過ぎというか、少し脂ぎった感じになるかもしれません。

 

今回、それぞれの接点に使って、ひとつずつ効果を確かめてみました。

全て24時間以上経過してからの効果をチェックしています。

 

【アンプの電源ケーブル】

栄養満点、低い音から高い音までパワフルに元気よく鳴ってくれるように変化。

音が太く、コシが入ってる。しかし、特定の帯域に偏っていたり、音に余分な色付けが乗ることはない。

音像の立体感が若干増した。スピーカーより後方の奥行きはそれほど変わらないが、スピーカー前方で鳴っているような音はより前に。

あまりの変貌降りに慌てて、タップからコンセント、およびコンセントもECI-50でフルケア。

 

【ネットワークプレイヤーからアンプへの同軸デジタルケーブル】

電源ケーブルに比べて、効果はやや小粒だが、変化は確かにあった。電源系とは変化の方向性がちょっと違う。

デジタルケーブルへの塗布は、(注意してチェックしてるのに)音に集中して聴かせてくれない。音楽の中身に思わず意識を持って行かれる。

これまでの音が録音され人の手で調整された箱庭的世界観だったのに対し、ECI-50を使うと一段と生々しくエモーショナルになる。

演奏の躍動や音の色艶が増して、単に情報が増えたというより、没入感が高まる感じ。

ブラスは艶っぽく甘く耳をくすぐって、ボーカルは口元のうるおいや吐息までリアルになった。

 

【ネットワークプレイヤーからアンプへのRCAアナログケーブル】

あまりの変わりように一瞬、デジタルケーブルの入力かと疑った。

全帯域にエネルギーが満ちあふれて、音が太くなり、実態がよく分かる楽器音は説得力を高める。

ECI-50を塗布する前は輪郭は分かるが、中身がスカスカな貧相な音。塗布後、適度な艶をまとい芯の詰まった音に。

奥行きまで深まり、デジタルに比べて平面的なアナログ伝送の弱点(自宅の環境における)が見事に改善された。

なお、ケーブルだけでなく、プレイヤーやアンプの端子部に塗布しても良い。

 

【BDプレイヤーからアンプへのHDMIケーブル&アンプからプロジェクターへのHDMIケーブル】 

それほど激変という訳ではないが、色合いが自然になった。実写では顕著。濃いめの色合いが肉眼で見る感じに近くなった。

精細感も向上し、ノイズも減った。

フィルムグレイがわざと乗せてあるソースは風合いを増しているし、シャープで解像感の高いソースはよりクッキリと描き出す。

プロジェクターのシャープネスで無理矢理補正した不自然さはなく、映像ソースの本来の姿を取り戻している印象。

ただ、総じて大きな変化はない。使うことで底上げができるため、もうひと越えを狙う人にお勧めできる。

 

ECI-50は、使いすぎは禁物だそうです。

ナノダイアモンドは導通性がありますが、ハイテクオイルは絶縁体なので、使いすぎるとオイルの絶縁性が勝ってしまい導通性に悪影響があるためです。

ほんの少しスプレーして、あとは綿棒で伸ばしましょう。

右側が添付の綿棒。子供用綿棒が売ってないときはなるべく細めの商品を選ぼう。

 

今回紹介したECI-50は、無料貸し出しも行っているので、「ホントに効果あるのかな?」と不安な方は是非試してみてください。

実際に納得してから購入できるというのは、試聴が難しいアクセサリーの世界において素晴らしい取り組みだと思います。

 

 

 

どうも、ハイレゾ音楽ユニットBeagle Kickで総合プロデュースを勤める橋爪徹です。音響エンジニアとして10年ほどセミプロで活動しており、主に音声を専門としています。

現在はオーディオライターとしても活動しWEBや雑誌に原稿を執筆、イベントでも時々お仕事しております。(仕事履歴はBlogトップページ上部をご覧ください)

 

先日、自宅のシアタールームのプロジェクターを買い替えました。

機種はSONYのVPL-HW60。唯一の2Kモデルとして、エントリークラスに位置しています。以前某ホームシアターイベントで大手三社を一気に比較できたのですが、一番自然な画質がSONYだったのでずっと憧れていました。

シアタールームを作ってほぼ1年、こつこつ資金を貯めてようやく購入。設置に苦労しながらもその圧倒的な画質向上に本当に驚きました。

 

HW60には、いくつか入力端子があります。HDMIが2系統、ネットワーク制御用のLAN端子と、アップデート用のUSB端子、RS232端子(メンテ用)。

現実には、LAN端子とUSB端子は滅多に使いません。

 

実は、この空き端子からは周辺を飛び回る電波や電磁波などのノイズが内部基板に飛び込み放題になっています。

また端子が空いていると無駄な動作により内部ノイズの原因となり、これまた画質を悪化させるそうです。

 

では、この端子を塞いでみたらどうなるか、そう考えたのがアコースティックリバイブのターミネーター製品群です。

 

LAN端子を塞ぐRLT-1は、空きLANポートからのノイズ飛び込みを防止し、空きLANポートの動作もストップするからノイズ増幅も抑制できるそうです。しかも、内部は制振構造を採用しているので、差し込むだけで脆弱な基板の制振対策にもなるとか。(PC向けの無線ルーターとかは、オーディオ向けの振動対策を施していないのは一目瞭然です)

 

USB端子を塞ぐRUT-1は、空きUSB端子における電源回路をフィルター回路を通してあげて内部へのノイズ対策を実施。信号回路には抵抗でターミネート(終端処理のこと)してあげることで同じくノイズ対策を行っているそうです。内部は制振構造になっているのでPCやその他オーディオとの併用を想定していない機器の振動対策にも有効だとか。凄いのは天然水晶のクオーツを内蔵しているらしく、差し込んだ相手側の基板の共振を止めて音質や画質改善に寄与させていること。水晶ですって!びっくり!w

 

本記事はプロジェクターに使ってみたという趣旨ですが、今回はせっかくなのでネットワークオーディオにも試してみました。

まず、無線ルーターにLANターミネーターを使います。

楽器のディテールがより正確にハッキリと浮き出てきます。音像のボヤケがなくなった印象ですね。

音楽の背景が静かになるので、演奏のダイナミクスも向上したと思いました。

 

続いてLANターミネーターを抜きNAS(Soundgenic)にUSBターミネーターを使います。

これはLANターミネーターに近い効果がありますね。S/Nの向上はLANターミネーターほどではありませんが、リバーブなどのエフェクトの階調表現が向上していると感じます。ミックスの意図をより正確に伝えてくれるのは嬉しいです。楽器が生き生きとカラフルに鳴ってくれています。

 

さて、いよいよプロジェクターに使ってみましょう。

使用したソースは、映像表現で個人的に一番難しいと思われるライブ映像のBlu-ray。

なるべく大きな会場の映像がいろんな点をチェック出来るので、アイドルマスターシンデレラガールズのシングル「Shine!!」の特典BDの映像を使いました。

 

まずUSBターミネーターから差し込みます。

映像のシャープさが劇的に改善しました。設定で変えたような無理矢理感は一切無くて、プロジェクター本来の性能が引き出された印象です。

ノイズ分が減少して映像全体がとてもクリアになりました。奥行きも向上しています。

USB端子塞ぐくらいで良くなりすぎでしょって。これは驚いた!

 

次にUSBターミネーター抜いて、LANターミネーターを差し込みます。

色彩が無理なくビビットになって、発色がとても綺麗になりました。ノイズ分は減少しましたが、総合的な効果ではUSBターミネーターの方が大きい感じでした。ただ、色合いが適度に濃くなって目にも心地良いので両方使った方がいいと思います。

 

そして、両方のアクセサリーを差し込むと……

 

プロジェクターのランクがひとつ上がったような贅沢感が味わえました!

これは空き端子がどこの基板に付いているのか、その基板でどんな信号処理をやっているのかが効果の程を左右すると思われます。

端子や内部構造によっては、それほど効果は見込めないかもしれません。

ただ、多くのプロジェクターは、HDMI端子がある面と同じ箇所にUSBやLAN端子を装備しているため、効果は大きいのではないかと思います。(映像処理基板に直付だと思われます)

 

今回紹介したRUT-1とRLT-1は、無料貸し出しも行っているので、「ホントに効果あるのかな?」と不安な方は是非試してみてください。

実際に納得してから購入できるというのは、試聴が難しいアクセサリーの世界において素晴らしい取り組みだと思います。

 

 

 

 

どくしゃになってね!