皆様こんにちは
お立ち寄りありがとうございます。
日曜日の午後、
如何お過ごしでしょうか?
さて、またしても需要皆無のTMIなのですが
catfish家の日曜日は、NOルールです。
起きたい人が起きたい時間に起きます。
大抵、私の方が早く起きて、ほぼ100%バンタンを見ており、夫氏が起きてきたらTVのリモコンを渡す…みたいな流れが多いのですが、今日は珍しく、夫氏もそのままバンタンを見続けていました。
そして
「1人帰ってきたんやろ?」
おー!
凄い!
ジン君の帰還は、津々浦々まで認知されているのですね。
そして
「事件もあったんやろ?」
凄い!こんなおじさんにまで知れ渡っているなんて。
それで、概要を説明しましたところ
夫氏、こう申しました。
「ハグ会なんて、そんなもん、したらいかんだろ」
ま、そうよね。普通はそう言うよね。
「あんな大スターになって、握手会とかサイン会でも大変だろうに、
しかも1年半も会えなかった状態でハグなんてそんな…」と。
「好きすぎて、待ちすぎて、勢い余る奴がいても仕方ないやろ」と言うのです。
なので、
コンコンと説明してやりました。
ジン君のアミに対する想い、信頼。
時間をかけて会社を説得して、多分、ある程度のリスクは想定の上で、それでもアミを信じて開催してくれたのであろう事。
1000人のうち998人は、その想いを受け止めて、美しいハグで素敵な思い出を使ったこと。
そして、例の2人は「勢い余って…と言うよりは確信犯」に見えるという事も説明し、本国アミの怒りなども話してみました。
夫氏は
「そんな奴、事務所はしっかりマークしとるだろう。2度と入れんようにするだろうし、なんならもう、○○○○でよかろう!」
伏字部分には、昔の刑罰が入ります
…
妻は朝から昭和の話題でキャッキャとはしゃいでおりましたが、
夫氏は
江戸まで行ってしまいました。
なんて冗談はさておき
一般的な感覚で言うと、やはりあんな大スターがファンの人達とhugをしようだなんて、まず
そこに驚きなのですよね。
それがジン君の愛。アミに対する信頼。
それはやはり、驚くべき事なのですよね。
そして、しみじみと考えます。
ジミンちゃんが、本当に可哀想です。
自分の顔がプリントされたTシャツを着た女が、ジン君にあんなことをして
大切なイベントに汚点を作ってしまったこと。
ほんの一瞬でも、ジン君があんな表情になって、全身で拒否感を表して。
恥を知れ!と言いたいところですが、
罪の意識も恥の概念も無いからこそ、あんな野蛮なことが出来たのでしょう。
そんな女の服に、自分の顔がプリントされていたなんて。
ジミンちゃんが知ったら、どんなに悲しむだろうかと思うと…いたたまれない気持ちになります。
あの人は、ジン君だけでなく、ジミンちゃんをも傷つけたのです。
とんでもない侮辱行為です。
アミの怒りや処罰感情とは別に、
「アーティストを守る責任」を持った事務所として、今後に向けての善後策を是非示して頂きたいと、切に願います。
2025年、完全体として戻ってきた彼らがどれほどの熱狂を持って世界に迎えられるか、それを考えると、時に空恐ろしくさえなります。
私達の大切な7人が
全員無事に帰って来てくれて、
彼らの望む時間の全てを、バンタンとして燃焼してくれるために、私達はどうすれば良いのか、何が出来るのか、
また、何をしてはいけないのか。
これも、残り一年かけて考えていくべき宿題なのかもしれません。
もう、お酒飲んだかな?
ゲームも、思いっきり楽しんだかな?
前髪、伸ばすのかな?
髪染めたりするのかな?
今度会う時、どんなジン君になっているのか、とても楽しみです。