改めまして…
皆様、おはようございます。
眠れない時間にツラツラと考えたことを前記事に致しました。
明け方にUPしてしまいましたので、お目覚めの時間を早めてしまったかもしれず、申し訳ありません。
その中でご紹介した絵の解説資料の中に、見落としていた事がありました!
前記事でお借りした解説を書かれた影山さんの、参考文献のところです。
・坂上桂子「もうひとつのシテール島──《グランド・ジャット島の日曜日の午後》をめぐって」(『美術史研究』第30冊、早稲田大学美術史学会、1992.12、pp.31-50)
ちょっと震えました!
前記事の中でもご紹介しました「喜びの島」(シテール島)の事に因んだ論文も存在するようです!
slow dancingから私が連想した
喜びの島
シテール島
愛の島
グランド・ジャット島
テテが1番好きだと言ったあの絵に描かれた場所
それこそ、点描画のように
私の中で、点と点が線になり、色彩を纏い、光を放ち始めました。
なんだか、勝手に幸せな気持ちです。
記事からの抜粋と画像をお借りしました。
自己満足な呟きにお付き合い頂き、ありがとうございます。
蛇足ながら申し添えます。
この記事を、どうか、シパ妄想と決めつけないでいただきたいのです。
私は、テテの事もグクの事も大好きですが、
自分は、いわゆるシパではないと思っています。
(そもそも、シパの定義が、良く分かりません)
ただ、大好きな人が2人いて、
その2人の醸し出す空気感に惹かれるだけです。
2人の絆を、愛おしく見守っているだけです。
ご理解頂ければ、嬉しく思います。