カタカナ言葉って
分かったような分からないような…
でも、
乱暴なくらい簡単に言えば
王様の耳はロバの耳〜って
こっそり叫んだつもりでも
それはインターネット上に永遠に残り続けますので
王様の耳が本当にロバの耳なのか、
よーく見てよーく考えましょうね
…という事なのではないでしょうか?
そして
そうだ!そうだ!
ロバの耳だ!っと、横から一緒に叫んでしまう方も、叫ぶ前によくよくお考えにならないと危険です。
忠告してくれる声があれば
しっかりとその声に耳を傾け、状況を理解するべきだと思います。
理性を失い叫び続ければ、重大な結果に繋がる可能性があるはずです。
私には
友情と信頼によって深く結ばれた絆が見えます。
その絆を愛だと呼ぶなら、メンバー7人は全員愛し合っています。
あなたには、何が見えますか?
寓話の中の王様の耳は、本当にロバの耳だったそうですが
もし、王様の事を愛していれば、それは胸にしまっておいた方が良い事…なのだと、私は考えます。
画像はお借り致しました。
謎かけのような文章を書いてしまいましたが、
自戒の意味も込めて…
最後までお読み頂きありがとうございます。