こんにちは。キノウくんです。

いつも、広告クリックありがとうございます。

 

最近、自分の職場でできる職員とそうでない職員の差がはっきりしてきたんだよね。

 

正直、経験年数とかはあまり関係ないんだよね。

 

まぁ、年配の経験年数が多い職員でも面倒な人はいるし、若い職員でもうーん、もう少しって人もいるんだよね。

 

できる職員について軽く書き出したいと思う。

 

1.自分の業務の悩みで解決できない部分を専門職を呼び出して一緒に考える。

 ただやってと依頼する職員よりも職員が具体的にどの部分で悩んでいるって結構重要で近くにいるだけで説明できるんだよね。

 それに専門職にとっても他の業種の考え方がヒントになることもある。利用者について議論することも結構重要。

 

2.本当にできない部分しか依頼しない

 職員の中にはパソコンや機械が苦手でその作業を依頼してくる人がいるんだけれど、面倒な職員ってついでにって感じでパソコンで処理したあとの業務も任せてくる人もいるんだよね。そういう雑務だけでもやるって雰囲気って結構重要なんだよね。

 

3.さりげなく他の職員の利点を真似している

 介護現場では利用者の把握をしていないといけない場面ってあるんだけれど、リハ職が行っている体操とかをその時間でやっている人とかいるんだよね。

 結構時間の使い方って重要だよね。

 

逆にできない職員は。。。

 ってエピソードはいくらでも出てきてしまうと思う。下手をすれば虐待に該当するのではないかってものも出てきそうなのでこの先はクローズしておく。

 

ただ、そういう職員はなんかもうすぐ辞めてしまいそうで怖いんだよね。できる職員は転職に苦労しないよ。きっと。