こんにちは、ホメオパスでQX-SCIOマイスターの万波健吾です。
去る6月11日はマックフィー洋美さんの番組に出演し、自然療法とホメオパシーについてお話しさせていただき、既に300名以上の方々がご視聴くださいました(録画動画の再生はこちらから)。
それにしても猛暑が続きますね〜
9月なのに。
どう考えても、人類のエネルギー大量消費の結果の異常気象です。
そして、その天罰とでも言っているように、コロナ渦は相変わらず、人類を苦しめています。
コロナ感染抑止のためにマスクが推奨されていますが、本音を言えば、わたしは、マスクが大嫌いなので、マスクをつけたくないのです。
ですが、行政やお店から指定されたところでは、仕方ありません。
おとなしく、マスクをつけています。
それにしても、三密ではない明らかにマスクをしなくてよいところでも、マスクをしている人の多いこと。
右を見ても、左を見ても、マスクをしている人だらけ。
マスクをつけていないと、冷たい視線の集中砲火を浴びます。
日本人はこういうのに弱いんですよね〜
誰かがやっていたら、すぐ右にならえをする。
右へならえをしていない人を叩きたがる。
それが日本人です。
そういう日本人の陥りがちな行動パターンにはまらないように注意しなければなりません。
マスクの件はともかく、だって、この行動パターン、多くの場合、考えなしなんですから。
たとえば、薬の服用や予防接種。
国から言われたから、とか、皆がしているから、とかで、薬の服用や予防接種をしたら、とんでもないことになったことがありますよね。
たとえば、
抗うつ剤。
タミフル。
子宮頸がんワクチン。
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抗うつ剤では自殺者が確認され、
タミフルでは、異常行動で、飛び降りたり、飛び込んで死者が出て、
子宮頸がんワクチンでは、痙攣や痛み、しびれ、知的障害などの副作用が発生しました。
実は、これらは氷山の一角ですが、薬や予防接種というのは、副作用が懸念されるものです。
国に言われたから、もしくは、皆がやっているから、と思う前に、その薬、その予防接種にどんな副作用があるか、ご確認されるといいでしょう。
体内に薬剤を入れるということは、予防や改善が期待できるかもしれませんが、副作用という観点で、すごく体にとっては危険な行為でもありますから。
コロナの予防接種も例外ではありません。
といったことを真剣に考えたいと思うあなたは、まずはこちらをお読みいただくとよいでしょう。
※ 上記は個人の声であり、効果を確約するものではありません。
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ホメオパス 万波健吾
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