アルミニウムという金属をご存知でしょうか?
昨今、缶詰やフライパン、鍋・等に使われている軽い金属です。
この金属はアルツハイマー型認知症の原因としても有名です。
ちなみに、アルツハイマー病は若年者に起こり、それと症状が似ている老年性認知症がアルツハイマー型認知症と呼ばれています。
老年になって発症するこの認知症の原因としては、アルミニウム蓄積、ニューロン減少、血管の病気、遺伝等が考えられます。
アルミニウム蓄積は、文字通り、アルツハイマー型認知症の脳に過剰のアルミニウムが検出される傾向があることからの考察です。
そもそも脳内にアルミニウムが入り込んでしまうのはなぜか?
アルミニウム製のフライパンや鍋を疑う人がいますが、そんなものは通常は栄養に不足がなく、肝臓がしっかりしていれば、薬物代謝で体外へ排出されていきます。
となると、脳内にアルミニウムが入り込む原因は・・・
病院での破傷風・ジフテリア・DPT等の予防注射でアルミニウム塩が血中に入ってしまい、それが脳関門を通りやすいようになっているため、脳にたどりついてしまうことが考えられます。
ワクチンには、その作用を確実化するために、アジュバントという安定剤が入っており、その中にアルミニウム塩が含まれていることがあるのです。
ホメオパシーのアルミナ(酸化アルミニウム)のレメディーは、体内にアルミニウムが過剰な時に起こる以下の精神症状を、その人の本来の自然な精神に戻していきます。
・日中頻繁に気分が変わる、自信を持ったり臆病になったりする
・意思に反してしょっちゅう泣く
・まるで不幸が待ち構えているかのような不安
・極度に立腹しており何もかもが不快、わがままで、ただ口論したり暴れたりしたい
・他人が望むことをしたくない
・血やナイフを見るとおぞましい考えが心に押し寄せてくる
・悲しく、不安げで恐れは狂気に変わる
・非常に怖がりで驚きやすい
・たいへん忘れっぽい
・たえず言い間違う
・考えるのが難しい
・物事を関連付けて考えることができない
・どんな仕事もやる気がしない
・耐え難いほど退屈で1時間が半日に思えてしまう
・深刻でびくびくと不安で内向的な、不機嫌な気分
・不機嫌で誰かに文句を言い続ける
・もう健康にはなれないと思い込んでいる
心当たりのものがありましたら、アルミナのレメディーをお試しください。
上述のアルミナのレメディーの症状像から4つ、抜粋しました。
・悲しく、不安げで恐れは狂気に変わる
・極度に立腹しており何もかもが不快、わがままで、ただ口論したり暴れたりしたい
・血やナイフを見るとおぞましい考えが心に押し寄せてくる
・たえず忘れっぽい
ところで、先日、ペルー人による殺傷事件がありましたが、ペルー人は日ごろ真面目に働いていたとされています。
にもかかわらず、何人もの人々への殺傷事件を起こし、でも、彼はそのような殺傷事件をやった覚えがない、と言っているそうです。
精神異常ではないかというのが有識者の見解とされていましたが、もし、ペルー人の体内に過剰にアルミニウムがあったとしたらどうでしょう。
アルミナの症状像を組み合わせますと、
「不安が狂気に変わり、立腹しながら暴れたくなり、ナイフや血を見ることにより殺意がわいて、殺傷後は、その記憶を忘れてしまっている。」
となります。
日頃おとなしかったペルー人の殺傷行為とそれを覚えていないことの説明がつきます。
ちなみに、このような精神症状を引き起こす、注射液に含まれている化学物質は他にもあります。
薬害の影が見え隠れしていると思っているのはわたしだけでしょうか・・・
日頃から、ホメオパシーにより体内の重金属等の不自然なものをデトックスする習慣が、病気だけでなく、こういった犯罪の予防にもなるのではないでしょうか。
最後に、薬を減らし体と心の健康を取り戻すための7日間無料メールセミナーもお読みくださいね。
※ 上記は個人の声であり、効果を確約するものではありません。
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ホメオパス 万波健吾
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