お子様が引きこもり気味になったお母様へ、女の子とうさぎのお話/自然治癒力療法ホメオパシー健康相談 | ホメオパシーとQX-SCIOで体と心の健康を取り戻す 東京新宿・千葉船橋

ホメオパシーとQX-SCIOで体と心の健康を取り戻す 東京新宿・千葉船橋

日本ホメオパシーセンター東京新宿都庁前、千葉船橋駅前の総センター長が自然療法の魅力や日々の出来事を綴ります。
当センターでは、自然療法として、ホメオパシー健康相談とQX-SCIO波動調整セラピーを行っており、皆様のご参考となるブログを目指します。

こんにちは、ホメオパスの万波健吾(マンナミ ケンゴ)です。


大人にはわからない子供のトラウマ・・・


うさぎ


ある女性の子供である、3才の女の子のお話。


女の子が幼稚園に行き始めたある日。


幼稚園で飼っていたウサギが寿命で亡くなりました。


女の子は、生まれてはじめて生き物が死ぬ、ということを知りました。


その日を境に、女の子は幼稚園に行かなくなりました。



家に引きこもり、母に対して、「うさぎが死んだの。」と口にしました。


そして、「死にたくない。」と訴えました。


お寺にお参りに行った時は、


「世の中のすべての人が死なないようにって祈ったの。」


と言いました。


その頃から、お腹が痛いと言うことも多くなりました。


気持ち悪い、と言う時もありました。


たまに、「そこの椅子に座っている〇〇くんが死んだよ。」と言いました。


でも母がそこに目をやっても、何もいませんでした。


女の子は夜の寝付きも悪くなりました。


女の子の母から相談を受けましたので、女の子にはいくつかのレメディーをとってもらいました。


レメディーを出すたびに、体に症状が出てきました。


ガスが出たり、鼻水が出たり、咳が出始めたり・・・


体内で滞っていた排出が、ホメオパシーが自己治癒力を動かすことにより活性化してきたのです。


途中で、Opというトラウマのレメディーをとってもらったところ、女の子は突然、泣き出したそうです。


女の子の心には、ウサギの死がよっぽどショックだったようで、トラウマになっていたのです。


恐怖の感情が心に深く入り込み、外に出せなくなってしまったがために、腹痛や妄想、寝つきの悪さが出ることにつながっていました。


泣くことによって恐怖の感情はどんどん外に排出されていき、それとともに女の子の恐怖はなくなっていき、体調もよりよい方向に動いていきました。



うさぎと月


これ、実話です。


感情の抑圧をホメオパシーによって解放することにより、体の状態が良くなっていったお話しでした。


同じような状況でお悩みの皆様、ぜひホメオパシーをお試しください。


ホメオパスとしては、皆様に寄り添い、ホメオパシーによる自己治癒力触発をサポートいたします。


最後に、薬を減らし体と心の健康を取り戻すための7日間無料メールセミナーもお読みくださいね。


※ 上記は個人の声であり、効果を確約するものではありません。



【~体と心の健康を取り戻す~自然治癒力療法ホメオパシー】


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ホメオパス 万波健吾


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