こんにちは、ホメオパスの万波健吾です。
脳。
わたしたちの一番大事なものです。
脳が壊れるとき、体内の臓器がしっかりしていても、それまでの思考や感情はなくなっており、その人はもう死んでいるも同然です。
ですから、脳に必要な栄養を与え、知識を与え、脳の健康を高めながら、賢い脳を作り活用するのが賢い生き方と言えます。
この脳ですが、血液脳関門を通過してしまうダイオキシンや薬物のために、形成異常を起こすことが知られています。
その結果、人間は異常行動や犯罪行動を起こすのです。
若年性アルツハイマー症候群、注意欠陥多動性障害、反社会的人格障害、パニック障害・・・・・
数々の症状の中には、ダイオキシンや薬物が引き起こしているものも少なくはないかもしれません。
西洋医学では、これらの症状の治療を、皮肉なことに薬物で行っています。
薬物がさらに脳に入るのは否めないでしょう。
そして、このような女性のお子様には、しっかり、薬物が引き継がれ、脳の異常形成のリスクを高めることなります。
その事実を知らされていない患者さんは本当にかわいそうです。
こういった状況は何十年も前から言われていました。
病人や犯罪者の脳を調べて形成異常が起こっていることを確認した精神医もおります。
でも、この、極めて重要な指摘をピックアップして、社会全体で脳の形成異常者を抽出し対策しようという動きにならないのは、社会全体に仕組みがないからでしょう。
一方で、症状が症状を癒す同種療法のホメオパシーは、体内の毒と同じ症状像を持つ物質のパターンにより毒を体外へ排出促進する画期的な自然療法です。
もちろん、脳のダイオキシンや薬物もホメオパシーを使えば排出が促進でき、その人の脳は、可能なところまで蘇ることも夢ではありません。
ですから、ホメオパシーをもっと拡げ有効活用することが、異常脳、犯罪脳を減らす早道ではないでしょうか。
その声も、前々からあるのですが、これも仕組みがないために、社会全体に生かされていません。
この仕組みづくりは急務と思います。
自分としては、一歩一歩ですが、ひとりのホメオパシー支持者として、ホメオパシーを国民に拡げる活動に参加して、異常脳、犯罪脳を減らすことに貢献していきたいと思います。
最後に、薬を減らし体と心の健康を取り戻すための７日間無料メールセミナーもお読みくださいね。
※ 上記は個人の声であり、効果を確約するものではありません。
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ホメオパス 万波健吾
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