ホメオパスの万波健吾です。
おネエ系タレントのＧＥＮＫＩＮＧが、自身のブログで、メニエール病と突発性難聴であることを告白したことが話題になっています。
以下、そのブログより引用。
「僕自身、メニエールに突発性難治で左右は殆ど聞こえないの。
病気になり1年間は聞こえ方にバランス感覚がうまくつかめなくて、真っ直ぐ歩け無かったり、
大好きなクラブも耳栓を付けて行ってたの笑
まさに、当時は未来が不安で仕方なくて、右耳が聞こえなくなれば全く音の無い暮らしになるでしょ？
今もそれは不安で仕方ないけど、いつなるか分からない事を不安に生きるより、
毎日を楽しもうと思って今は生きてます。」
勇気づけられますね。
メニエール病は、平衡感覚器の内耳の三半規管と耳石器が水ぶくれすることから、なんの前触れもなく、激しく目がまわるめまいが起こるもので、
難聴や耳鳴り等の耳の症状も併発し、めまい、難聴、耳鳴りを繰り返す特徴があります。
全国で４万人ぐらいいるらしいです。
おつらい状況、お察しします。
こんな時、ホメオパスにできることと言えば、もちろん、自己治癒力を触発するお手伝い。
めまい、難聴、耳鳴りを起こす物質をホメオパシーのレメディー（物質のない活性化された物質情報の液体 OR 砂糖玉）にしたものは、たくさんありますが、
たとえば、
サイオシナミナム（Thiosin／カラシ種油）。
これを摂ることにより、同種の法則に従い、自己治癒力の触発を目指せます。
しかし、このレメディーは、めまい、難聴、耳鳴りを持つ誰にでもあてはまるものではありません。
当センターでは、詳細情報を確認の上、その人の状況にあったホメオパシーレメディーを選定、すなわち自己治癒力を高めるお手伝いをしております。
最後に、薬を減らし体と心の健康を取り戻すための７日間無料メールセミナーもお読みくださいね。
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ホメオパス 万波健吾
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