ホメオパスの万波健吾です。
今朝、思い出したのですが、そう言えば、2年前、突然、難聴になったことがあります。
耳鼻科には行きませんでしたが、突発性難聴だったかもしれません。
当時、会社のミーティング中に、周りの人の声が聞こえづらいな、と思い、自身の難聴に気づきました。
これが、昔の入院中に体内に入れられた山ほどの薬のせいなのか、それとも加齢現象なのか、はたまた昔のトラウマに起因するものなのか、よくわかりませんでしたが、幸いなことに、わたしはホメオパスでした。
さっそく、耳やそれ以外の部位の徴候や症状を細かく見ていき、それらと合致するホメオパシーのレメディーをピックアップしました。
聴覚の問題でしたので、神経がかかわっています。
ホメオパスからすると神経の症状は深いものですので、”難治のケースのために開発されたホメオパシーZENメソッド”をベースにして、複数のレメディーを自身に処方しました。
その中で、コナイアム(ドクニンジン)のレメディーをとった直後、耳の中から、今まで見たこともない大きな耳垢が塊となって出てきました。
好転反応でした。
それは二日続きました。
その後、すぐに難聴が解消されたわけではなかったのですが、ホメオパシーを続けた結果、1ヶ月程して耳が普通に聞こえるようになっていることに気づきました。
ちなみに、耳の聞こえづらさに対応したレメディーはたくさんあります。
アコナイト、アーニカ、アーセニカムアイオダム、カルクフロア、コバルト、コースティカム、サイオシナミナム、タバカム、チャイナ、チャイナソーファー、バリュータカーブ、ピロカーピン、フォスフォラス、ライコポディアム、ロドデンドロン・・・・・
(ホメオパシーのレメディーを詳しくご存知ない方は、ひとつの症状に対してレメディーがたくさんある、という雰囲気だけ、読み取ってください。)
この中にはメニエール病で起こる症状に対応したものもあります。
当時、これらのレメディーの中から自分の全体像にあったレメディーを選び出し、ホメオパシーZENメソッドを適用することで、自身の難聴を自然治癒に導くことができたのです。
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